未経験者でもできるセミナー講師になって営業する方法

2018.12.30 (日)

独立起業すると営業していかないといけない。営業にはどんなイメージがあるだろうか?ピンポン飛び込み営業やテレアポみたいな言葉が浮かんでくるのではないだろうか?「起業したら営業をガンガンやらないといけない」「これまで技術畑で営業経験がないからできそうにない」いろいろな思いが巡るだろう。本記事では営業未経験者でもできる有効なセミナー講師になる方法をまとめた。

セミナーが営業に有効な4つの理由

営業未経験者が営業活動をする。ハードルが高い話だ。そのとき強力な武器になるのがセミナーだ。セミナーは自ら講師になって自分の商品サービスを紹介していく方法。ではなぜセミナーが有効なのか?それにはたくさんの理由がある。

 

例えば異業種交流会に自分が行った場面を想像してみてほしい。最近は名刺交換だけの交流会は意味がないのでグループの中で自分のPRをするようなものが増えてきている。「こんな商品サービスを提供しています。興味のある人がいらっしゃったら紹介してください」1分程度でこんな感じのPRをすることになる。

 

このとき聴き手はどんな気持ちになるだろうか?「紹介してくれと言われても、たった1分で商品がわかるはずがない。そもそもどんな人かもわからないし・・・」と感じるだろう。その場だけだと難しいので興味のある人とは個別でアポをとって次回へつなぐのが一般的。でも個別で会うと売り込みされそうだし、当たり外れもあって時間のロスにもなることもある。

 

ここでもしセミナーをやっているとする。すると「定期的にセミナーをやっていますので良かったら気軽にご参加ください」とPRできる。「個別で会うとなるとなると敷居が高いけど、セミナーだったら気軽に一度行ってもいいかな?」相手はそんな気持ちになるだろう。

 

またセミナーに来てもらえたら一度に複数の人へ自分のことを知ってもらえる。個別だと一対一だ。どちらも費やす時間は同じ。同じならよりたくさんの人に伝えられた方が効率が良いに決まっている。セミナーなので自己紹介から商品詳細までとりあえず全部聴いてくれる。個別だったら全体の何割かを話すことで終わってしまう。

 

さらに参加者は最初から聴く体制で来てくれている。セミナーを開催するとあなたは講師だ。講師イコール先生。一方で聴き手は生徒のような感じになる。個別で話すと売り手対買い手。セミナーだと先生対生徒の関係。どちらが話しやすいかは説明するまでもないだろう。

 

講師になるときに感じる不安を解消する方法

「そもそも話し下手なのに講師になるなんて」「これまで人前で話した経験が少ない」そんな不安があるだろう。誰もが感じることだ。でもこれは単なる誤解だ。相手に伝えるのにはもっと必要なことがある。これは杞憂だとわかるときが来る。

 

話し下手なのに講師なんてできないと感じる。これは捉え方に誤りがある。あなたがセミナーを聴きに行ったとする。そのとき話し上手な講師であることを求めているだろうか?話の上手い下手よりも自分にとって役立つものは否かが優先になるはずだ。饒舌な講師より、話はあまり上手ではないが人柄として伝わってくる人の方が印象に残るものだ。

 

人前で話すというところは慣れでしかない。慣れるためには場数をこなす。最初は苦手意識が先行するかもしれない。でも毎日電話の前に座ってテレアポするのとどちらがいいだろう。いずれ人前で話すことができるようになると自分に新たな可能性が見えてきてたのしくなってくる。

 

講師になるための6つの練習法

講師になるためにどんな練習をしていったらいいのだろうか?常日頃からネタ集めのアンテナを立てる。身近な事例を集める。メモをとる。書いたことを相手に話してみる。話す姿を録画して自己修正する。セミナーの型を覚える。これらがコツになる。一つひとつのポイントを解説してみよう。

 

常日頃からのネタ集めは、自分の専門とする分野についてアンテナを立てることが大切。歩いていて看板を目にする。電車の吊り広告が気になる。本屋の雑誌タイトルが飛び込んでくる。テレビをみていて思いつく。アンテナを立てておけばいろんな情報が引っかかってくる。世の中は情報であふれかえっている。自分にとって必要な情報が取捨選択できる力を持とう。

 
身近な事例とは話を具体的にするネタだ。「これこれこういう考え方があります」と理論めいたことを言っても相手には伝わらない。「例えば先日こんなことがありました。これがそういうことです」と事例を挙げて説明すると相手にわかりやすくなる身近な事例を集めるのにもアンテナが必要になる。

 

こうして集めたネタはそのつどメモに取る習慣をつけよう。良いネタはある日突然落ちてくる。その場で拾っておかないと忘れてしまう。だからその場でメモをする。「あの時いいアイデア思いついたのになあ・・・忘れちゃった」そんな経験を一度はしたことがあるのではないか。

 

こうしてメモに書いたことを話してみる。第三者に話すにはある程度整理しないといけない。話してみるとどこがうまく伝えられなかったかがわかる。口に出すということが発信の第一歩だ。相手に伝わりやすくするにはどうしたらいいか?繰り返し話すことでだんだんとコツがわかるようになる。

 

人前で話す機会ができたら自分が話す姿を録画してみよう。話している声との違い、知らず知らず出ている自分のクセなどが客観視できて次に何を修正したらいいかが明確になる。録画は上達への近道になる。

 

最後にセミナー組み立てには型がある。型とはこの流れでやると相手に伝えやすいというものだ。具体的には、つかみ→自己紹介→今日得られること→全体のながれ→問題提起→事例からメソッド→まとめといったものだ。自己流でやっても相手には伝わらない。まずは型通りやって自分のスタイルをつくっていこう。

 

まとめ:説明が必要な商品サービスにはセミナー

どんな商品サービスでも相手に知ってもらわないと始まらない。説明が不要なものならそのまま売ればいい。でも大半の商品サービスには説明が必要になる。そんなときにセミナーは絶好の営業活動ツール。起業準備中からセミナー提供ができるように講師になる練習を重ねていこう。

 

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