脱サラ起業体験談で語る8人の初期メンバー紹介

起業しようと思ったきっかけ、起業前、モヤモヤしていたこと、起業してよかったこと、苦労したこと。リアルな体験談を通じて現役起業家として一線で活躍しているメンバーを紹介します。

 

元刑事 究極のコミュニケーション講師 森透匡さん

 

【プロフィール】
警察勤務27年元刑事。主に知能犯・経済犯・政治犯を担当。詐欺、横領、背任、偽造、贈収賄、選挙違反といったものを経験。税務署職員と一緒に税務大学校で学び、預金保険機構に出向して破たんした金融機関の経営者の責任追及した経験もあり。

 

【実績】
起業離陸後3ヶ月で独自開発開催した「ウソの見抜き方セミナー」は7回連続満員御礼、3ヶ月で200人を動員したの大人気講座。東洋大学、オールアバウト、税理士会などセミナー講師依頼多数、大手婚活会社とのジョイントで婚活セミナーも開催。

 

【こんなあなたに】
企業内の防犯対策、お客様の安全対策、クレーム対策、社内の不正対策、職員の指導などにお困りの方。社員の採用、与信管理など相手の心理を読み取ることが必要なポジションにいる方。ウソの見抜き方研修でオリジナルスキルを。「ちょっとおもしろいセミナー講師を探している」そんなあなたのお役に立ちます。

 

Q:今どんなビジネスをしていますか?
講師・コンサルティング業、デザイン制作業、イベント企画です。

 

Q:起業しようと思ったきっかけは?
起業前は、警察の中間管理職(階級は警部)の立場で仕事をしていましたが、数年前から自分の力でもっとクリエイティブな仕事ができないだろうかと思いがありました。そんな中、東日本大震災があり、当時、広域緊急援助隊という部隊の責任者だった私は部下64名を連れて行方不明者の捜索活動に従事したのです。荒廃した町を見て「人間はいつ死ぬかわからない」「やりたいことをやるべきではないか」という思いになり、起業を決意しました。

 

Q:起業前、モヤモヤしていたことは何ですか?
警察官も組織の人間ですので、組織人としてではなく、自分の思うがままに仕事がしたいとモヤモヤしていました。

 

Q:起業してみて、よかったこと、たのしいことは?
とにかくいろんな方とお会いして人脈が広がること、その上でいろんな刺激が頂けること。毎日が綱渡りのようですが、がむしゃらに一生懸命生きていることに生きがいを感じられることです。

 

Q:起業して苦労したことは?
やはり売上が思うように上がらず不安になることもあります。しかし、自分の努力が足りないのだと日々精進しています。

 

Q:これから起業したい人へのメッセージ
起業はリスクもあり、決して楽ではありません。しかし、その一方で自由な発想の中で、自分のやりたいことをやり、お金を頂けるということは素晴らしいことです。人間は本来こうあるべきだと強く思います。人間は挑戦している姿が一番カッコイイし、輝いています。あなたも是非輝いてください。

 

Q:天職塾について思うことは?
モヤモヤした会社員、公務員をきめ細やかなサポートで起業させることができるのが天職塾=三宅哲之塾長の売りです。また、天カフェの仲間達は起業という大きなチャレンジに必要な精神的な支えになります。もし起業を考えるなら天職塾です。天職塾で新たな人生に挑戦を!! 是非 私達の仲間になりましょう!!

 

★インタビュー編集後記
独自のブランドを自ら開発、確立し、独立わずか半年で一気に超人気セミナー講師の座に登りつめました。朝から夜まで動き続ける行動力そして常に前を向いて前進するポジティブさには驚かされます。そんな今の森さんの土台になっているのは幼少期の苦労。「あんなドン底はない。あの時のことを思えば何だってできる。オレは絶対負けない」その気持ちが苦難を乗り越える原動力になっています。

 

プライベートでは奥様と二人のお子さんのお父さん。息子さんとは二人三脚で野球の道を歩んできました。なので通称「カントク」。カントクとはこれからも無二のビジネスパートナーとしてガッツリやっていきたいと思っています。

 

「成功報酬型ビジネスプロデューサー」今野富康さん


Office North Star代表

 

【プロフィール】
歴史研究者から人材紹介会社の営業マンに転身して3年数ヶ月で100数十社の企業を開拓。顧客満足度調査で10点満点中平均8.7という外回りの営業として社内最高の評価を得る。その後、都内のマーケティング、SPを手がける会社に新規事業の立ち上げメンバーとして転職。2012年11月11日よりOfficeNorthStarを創業。現在、ビジネスコンサルティング、マーケティング、ビジネスプロデュース、コピーライティング、セミナー開催などで活躍。

 

【実績】
たった2か月の間に、個人事業主の年収を追加コスト0円で、330万から660万に。3,500円の費用で業界最大手企業を開拓など

「カウンセラー&イベントコーディネーター」渋谷英雄さん

ビフォア「カウンセラー」→アフター「イベント・団体立ち上げプロデューサー」

 

Q:今どんなビジネスをしていますか?
健康につながる楽しみ(事業開発、イベント、教室など)の提供を行っています。例えば、日本初のビーチラン大会(湘南、新潟、三保の松原)企画開催、地域ワインイベント(イタリヤマプロジェクト)、南アルプスワイン醸造の立ち上げ、メンタルトーク教室などがあります。

 

Q:起業しようと思ったきっかけは?
50代となり、やりたいこと・やり遂げたいことのタイムリミットが迫ったためです。また、年齢的にも円熟し角が取れ、リーダーとしての円満さが整ってきたと思ったからです。

 

Q:起業前、モヤモヤしていたことは何ですか?
勤め人としての安定さを失うことへの恐怖です。

 

Q:起業してみて、よかったこと、たのしいことは?
すべてが自分の自由であること、自分のやりたい仕事ができる、休憩をいつでもどこでも気兼ねなく取れること、自らが長であり決定権を持っていること、どこまでも働けそれが自分の糧となることです。断然たのしいです。

 

Q:起業して苦労したことは?
お金の算段と経理処理、先の安定性がないことは起業家としての苦労ですね。

 

Q:これから起業したい人へのメッセージを
起業前に兼業などで体験を積み、感覚値を身に着け、手ごたえを感じてから起業することをお勧めします。何事もプチ練習が必要です。そして手ごたえを得られれば、独立し100%エネルギーを注ぐことです。

 

Q:天職塾について思うことは?
数字や営業つながりでない、起業を目指す友だち(仲間)作りは事業主には不可欠です。従業員と違う目線を持たねばならぬのが起業家です。その着想、困惑をオープンに語り合える場が天職塾です。誰もが周りの成功を願い、その成功の相乗効果で自分の益と幸を得られることを知っているのが、天職塾のメンバーたちです。

 

★インタビュー編集後記
沖縄の離島で空港長を務めたり、ダイビングショップを立ち上げたり、心理カウンセラー、大学講師、複数の著書などあらゆる人生経験と経歴の持ち主。その知見を生かした独創性は渋谷さんならではものです。「日本初」が彼の専売特許。メディアとの連携、コラボレーションを生み出す力には卓越したものがあります。そして何より思い立ったらすぐ行動に移すスピード感覚。起業家の鏡と言えます。それでいて相手のことを思いやるあたたかい心の持ち主。仲間が困っていたらいつも一人ひとり具体的に手を差し伸べてくれます。50代からたのしく新しい人生をつくり出すことができる、それを地でいくお手本のような存在です。

 

「WEB集客デザイナー」渡部 瞬さん

渡部さんの持ち味はその徹底してヒアリング力。依頼元がうまくイメージできないことをしっかり話を聴くことでカタチにします。フットワークとスピード感のあるWEB制作なら彼にお任せください。

 

【こんなあなたに】
集客、PR力のあるWEBをつくりたい人

 

Q:今どんなビジネスをしていますか?
ホームページやランディングページの企画・デザイン・制作・保守 ネット集客のサポート

 

Q:起業しようと思ったきっかけは?
小学生の頃から母子家庭だったこと」と、田舎だったため地元でお店や小さい会社 を経営している自営の身内が多かったことだと考えています。 そのような環境だったためか、小学生の頃から色々な意味で独立心が強く、「サラリーマ ンになる」という気持ちが元々あまりありませんでした。

 

Q:起業前、モヤモヤしていたことは何ですか? 他にも色々モヤモヤしていたかもしれませんが、自分の中で印象に残っているのは、「どうすれば生活できるだけの売上を持続させることができるか」です。 それをひたすら考え続けていましたが、それは起業してからもずっと考え続けて常に行動 し続けていく必要のあることなので、起業前にモヤモヤして悩んでいるだけ悩み損だと思 いました。(笑)

 

Q:起業してみて、よかったこと、たのしいことは? 圧倒的に、「やりがい」「充実感」に満ちていることです。 起業してからこれまでの短い期間で、小さなトラブルや失敗はいくつもありましたが、「起 業したことを後悔したこと(後悔するようなこと)」は一度もありませんし、一瞬もよぎ りません。「時間との闘い」「自分との闘い」というシチュエーションも多いのですが、困難であるほどやりがいも大きいと感じます。

 

Q:起業して苦労したことは?
仕事をまわす仕組みをつくることです。 「個人」から「会社」という一つのシステム化された組織にすることがいまだに実現でき ていません。 自分一人で営業、制作・開発、経理・財務などの全ての業務をこなしていくことは、どう しても限界があると思います。 制作・開発の部分をパートナー会社やフリーランスのデザイナーの方へ外注したり、スタ ッフを雇うことなど挑戦しましたが、色々と失敗してしまったこともあります。「会社=自分」という実態から脱却し、会社を会社たるものにすることが、今後しばらくの課題です。

 

Q:これから起業したい人へのメッセージ
あれこれ考えて一歩踏み出せず立ち止まっている状態なら、何も考えず十歩くらい進んでみましょう。とりあえず十歩進んだ分、ほんの少しだけ見える景色が変わるはずです。 一歩踏み出す前に考えていたことや悩んでいたことは、とりあえず十歩進む間に答えが見 つかるか、案外どうでもよくなっています。(笑) 起業するにあたり、入念にリサーチしたり、計画を立てたり、よく考え抜く必要のあるこ とはたくさんあると思います。ただ、考えすぎて一歩踏み出せなくなるくらいなら、「起 業・独立してやっていくんだ」というモチベーションだけを胸にひたすら行動し続ける方 が実現に早く近づけると思います。

 

Q:天職塾について思うことは?
天職塾は、温かい場所です。 学生の時からどこかに所属することがあまり好きではなく、一人行動が多い方でしたが、 三宅さんに初めて出会って天カフェに参加させていただいた時、自然と居心地の良さを感じました。ただ、どんなに素敵な仲間がいても、結局行動すべきは自分自身だと思います。天職塾は依存し合ったり慰め合う場所ではなく、自立心と向上心の旺盛なメンバー同士で相互に成長していけるような場所であり続けて、これからも素敵な仲間が増えて行ったら嬉しいと感じます。

 

★インタビュー編集後記
渡部さんは「小さな巨人」。小柄な身体でやっていることは超ビッグです。独立してわずか半年強で法人化するまでの規模まで駆け上がりました。独立前は、時給500円で早朝から深夜までピンポーン営業をやったり、フルコミッションで営業したりしてきました。起業前でモヤモヤしていた頃、彼とははじめて出会いました。その時の印象は細かいことまでいろいろと質問をしてくる人、一生懸命人の話を聴く人ということでした。とにかくどん欲に情報収集し、行動する、そんな人です。渡部さんはほんと会うたびに成長しています。そんな彼の姿を見て、がんばらないといけない!といつも刺激をもらっています。

「WEBシステムコーディネーター」朝原直人さん(通称:なおぴん)

 

ホームページはデータベースやシステム、決済など表に見えないしシステムがあってはじめて機能します。そうしたWEBの屋台骨構築が得意分野。「こんなシステムできるかなあ?」そんなところから聴いてみてください。親切ていねいに対応してくれます。

「独自の人脈を活用した販路開拓の専門家」高橋 晃さん 株式会社アウトプット代表取締役

ビフォア「営業代行業務委託社員」→アフター「営業支援&販路開拓プロデューサー」

 

Q:今どんなビジネスをしていますか?
営業支援、販路開拓支援です。新規顧客の開拓を手伝うだけではなく、ビジネスパートナー候補の紹介や、ビジネスマッチングを行っています。また、ご縁を繋ぐ場として、セミナー、交流会、講演会等の企画・開催なども行っています。「自社の商品に対して誠実に熱い気持ちを持ちながら、どう販路開拓をしていいかわからない」「営業をどうやってやったらいいかわからない」そんな会社のお手伝いをしています。

 

Q:起業しようと思ったきっかけは?
自分がきっかけになってビジネスがはじまり、それぞれに利益が出してもらうことを形にしたかったんです。「あのきっかけは高橋さんだったよね」と言われるように。そして、中小・ベンチャー企業の売上を上げることで、日本を活性化し、大人が輝き、子供が夢を持てる世の中にしていきたいと思っています。

 

Q:起業前、モヤモヤしていたことは何ですか?
どのような分野で、何をしていくのかが漠然としていましたね。営業経験はたくさん持っていたのでそこから何を生み出せるかをモヤモヤしていました。

 

Q:起業してみて、よかったこと、たのしいことは?
自分でいろんなことを決められることですね。組織に属していたら組織のやり方、目標になってしまい、自分の目標と合わない場面が出てきます。やってみることにより、アイデアも夢も、どんどん広がっていくことを実感する毎日です。

 

Q:起業して苦労したことは?
時間管理ですね。自分一人で動くのには限界があります。早急に自分がいなくても動く組織づくりをしていきたいと思っています。

 

Q:これから起業したい人へのメッセージ
やらなければ、何も始まりませんし、失敗もしません。でも、やってみることで、間違いなく新しい世界が見えてきますよ!

 

★インタビュー編集後記
高橋さんに会ってすぐ感じることは「誠実さと謙虚さ」。そんな人柄からたくさんの人脈をもっていらっしゃいます。彼の印象は、誰に訊いてもこの2つが返ってきます。でもその裏には、前の仕事で事業が空中分解していろんな人に迷惑をかけたことなど数々の試練がありました。感謝、ご縁という言葉の中にしっかりとした芯がある、困ったことがあったら信頼して相談できるそんな人です。誰かサポートしてくれる人がいないかなあ?そんなときは迷わず高橋さんに相談して助けてもらっています。

 

週末冒険プランナー 伊澤直人さん オフィスハイドアウト代表

空き缶をつかってごはん炊き&ランタンづくりなどアウトドアを知り尽くした達人。アウトドアカフェ会、週末実践キャンプ会などの活動を行っています。
⇒週末冒険倶楽部はこちらからビフォア「中小企業営業マン」→アフター「週末冒険会 代表」

 

Q:今どんなビジネスをしていますか?
社会人向けアウトドアイベントの企画および運営を行っています。週末冒険倶楽部は、みんなでつくり、楽しむ、大人のためのアウトドア活動のプラットフォーム。そして新しい仲間との出会いとコミュニケーションの場です。「アウトドアに興味はあるけど、初心者で何もわからないし、一緒に出かける友達もいない」「普通のキャンプやBBQはもう飽きちゃった。もっとアドベンチャーな遊びがしてみたい」「自然の中での挑戦と冒険から、知らなかった自分、新しい発見をしてみたい」そんな方のお役に立てる活動をしています。

 

Q:起業しようと思ったきっかけは?
自分がやりたいと思える仕事や、やりがい、納得できる仕事というもので、自由に生きていきたいと考えて、起業を決意しました。

 

Q:起業前、モヤモヤしていたことは何ですか?
何が本当にやりたいことなのか、また、その内容がビジネスとして本当に金を生み出せるものなのか、そのへんのネタが不明確で、モヤモヤしていました。

 

Q:起業してみて、よかったこと、たのしいことは?
何でも自分で決められるし、時間も自由に使えます。周りの人間関係を自分の意思でコントロールしやすいことも挙げられます。また、満員電車での通勤や、窮屈なスーツを着なくても良いことです。小さなことのようですが、ストレスが無くて快適さを実感する毎日です。

 

Q:起業して苦労したことは?
集客するということが想像以上に難しかったこと。人が集まらない=売上が立たないということで、集客、営業がビジネスの中で一番重要なポイントだと実感しています。

 

Q:これから起業したい人へのメッセージ
まずは始めてみることが大事です。まだ自分は不完全、起業するにはもっと勉強して体制を整えて、資金を準備してからでないと・・・と考えるのは当たり前だと思いますが、どこまで行っても完璧になることはないですね。やり始めてみるといろいろ方向性が変化したりして、本当に必要なことややらなければいけないことが洗い出されてきますので、そこで柔軟に対応していけることの方が、起業前にあれこれ準備するよりも重要だと思います。

 

Q:天職塾について思うことは?
起業のために自分一人で考えこんでいると段々行き詰まっていきますが、そういった時に同じ方向を目指しているので気持ちを解ってくれる、話せる仲間が天職塾です。そうすることで全く違うアイデアを発見出来たり、仲間に自分の考えや想いを言葉にして話すことで、思考が纏まったり新しい発想が閃いたりします。

 

★インタビュー編集後記
サバイバル学校、テレビ局スタッフ、リゾート地バイト、下水道管の光ファイバー工事、店舗開発、官公庁向け営業。伊澤さんは起業にいたるまで本当にたくさんの経験をしてきました。少々のことではへこたれない、強い精神力はここで土台ができたのだと思います。子供の頃のボーイスカウトから始まった根っからのアウトドア好き、人生の中でそのことに改めて気づき、ビジネスに変えました。まさに好きなことを仕事にしたトップランナー的存在です。とても心のあたたかいアウトドアの達人。野外ではいつも少年に戻っています。「焚き火」×「コミュニケーション」をコンセプトにしたアウトドア事業で最強のビジネスパートナーでもあります。

 

羽賀香さん

Q:今どんなビジネスをしていますか?
幼児向け英語育児/起業家のWEBマーケティングサポートを行っています。英語環境は幼児期にしっかりつくってあげることが大切です。そんな環境づくりを日々行っています。一方でネットを活用したプロモーションのお手伝いをしています。「イベントを立ち上げたけどどうやってプロモーションしていけばいいかわからない」「ホームページやフェイスブックページをうまく連携させて広告宣伝したい」「短期間で集中して集客活動をしたい」そんな方のサポートを行っています。

 

Q:起業しようと思ったきっかけは?
妊娠とほぼ同時に勤めていた会社を辞めました。それから子育てがはじまりました。学生時代から漠然と起業というキーワードが私のなかにありました。ただ、子育て中のタイミングで起業をしよう!と思い立ったのには理由があります。

 

一つは、子育ての中でやりがいや喜びを感じるものの、子供や家族以外にも私を必要としてくれる世界を、私自身がより一層欲していたからだと思います。子供を産み育てることはとても大きな仕事で、単調な日々とはいえ忙しいし、日々の子供の成長を見ることは大きな喜びです。そんな忙しい中、子供を差し置いて仕事をしたい、外に他の世界を求めるなど欲張りだという思いが、まだ多くの人の考えにあるかもしれません。

 

しかしながら、私の考えは、お母さんの幸せな笑顔や気持ちの余裕が子育てにはとっても大事だと、日々の子供とのやり取りで気づかされるのです。雇われるというカタチではなく、自分の出来ることを仕事にする=プチ起業することでメリハリのある生活を送ることが、普段の生活での笑顔や気持ちの持ち方に大きく関わってきています。

 

もう一つは、一日24時間という限られた時間の中で、子供との時間、家事の時間、睡眠時間などをいかに限られた時間を効率よく使うか?どう融通を効かせて働けるか?ということの調整が叶うのが起業だと思ったからです。

 

Q:起業前、モヤモヤしていたことは何ですか?
自分の起業する分野について、あいまいでモヤモヤしていました。また、自分がこれまで経験して来たことのみで、果たして企業の名前やブランドがなくても自分にお金を払う人などいるのだろうか?と考えていました。

 

Q:起業してみて、よかったこと、たのしいことは?
上司の許可を得るとか、企業の決まりなどに縛られないこと。自分自身でプランして実行することに限界がないことがとてもワクワクします。

 

Q:起業して苦労したことは?
自分で、時間も引き受ける仕事もなにもかも、全てをマネジメントしなければならないことです。

 

Q:これから起業したい人へのメッセージ
可能性は無限だと思います。自分で限界を決めずにどんどんチャレンジしていくことで、今まで想像していなかったようないろんな道が拓けてきます。

 

Q:天職塾について思うことは?
最初は自分の得意分野や起業する分野について明確化したくて天職塾を申し込みました。そのセッションはもちろんのこと、団長始めここで出会った起業を目指す仲間とのご縁がとても貴重だったと感じています。

 

★インタビュー編集後記
羽賀さんとはホームページで知り合いました。遠隔地にいらっしゃるので一度もリアルでお会いすることもできず今日にいたります。日頃はスカイプを使ってコミュニケーションをしています。ビジネス感度の高さ、相手を思うやさしい気持ちと心配り、女性ならではの感性、行動力の速さでビジネスパートナーとしていつも助けてもらっています。おかげさまでリアル以上の関係ができています。子育てお母さんで一歩踏み出したいとき、羽賀さんの思い、歩んできた道がとても参考になると思います。彼女には、いつか同じ志の女性コミュニティをつくってほしいなという期待をもっています。

 

食物アレルギー家庭のくらしを改善する「NPO法人アレルギーっこパパの会」今村慎太郎さん(通称:いまむー)
ビジョン:食物アレルギーの子どもがいかなる場面で“リスク”なく“疎外感”のない社会の実現
ミッション:飲食店向け食物アレルギー対応コンサルティング、アレルギーフレンドリー認定
実績:NEC社会起業塾イニシアティブ2013年度メンバー

 

Q:今どんなビジネスをしていますか?
飲食店向けの食物アレルギー対応コンサルティングとアレルギーフレンドリー応援運動をしています。ビジョンは、食物アレルギーの子どもがいかなる場面で“リスク”なく“疎外感”のない社会の実現すること。私のミッションは、飲食店向け食物アレルギー対応コンサルティングとアレルギーフレンドリー認定です。ウリの特長を出したいこだわり飲食店オーナーの方、子供向け・ママ向けイベントで話題づくりをしたい方、食品会社、食品卸会社の方のお手伝いができます。

 

Q:起業しようと思ったきっかけは?
娘の食物アレルギーをきっかけに、社会が食物アレルギーに適応していないと感じ、『何とかしたい!』と思ったからです。

 

Q:起業前、モヤモヤしていたことは何ですか?
誰に相談したらいいんだろう・・・。起業した人ってどんな人たちなんだろう・・・。
そして、誰もやってないことに挑戦する不安(どうなるのかな・・・)といったところでしょうか。

 

Q:起業してみて、よかったこと、たのしいことは?
自分で考え、感じた方向に真っ直ぐ進むことができること。それによって、人から頼られることです。

 

Q:起業して苦労したことは?
ありません。やると決めた以上、前に進むだけです。

 

Q:これから起業したい人へのメッセージ
すべてあなたの人生です。人生の方向性は誰も決めてくれません。

 

Q:天職塾について思うことは?
同じ志をもった仲間が集まる場所だけど、それぞれ分野が違い、会うたびに視野が高くなり広くなります。『こうじゃなきゃいけない!』という概念がないので、やわらか頭になります。

 

★インタビュー編集後記
今村さんには、奥さんと3歳と1歳の2人のお子さんがいらっしゃいます。お子さんが生まれつきの食物アレルギー。食べるものが制限されます。お子さんだけではありません。親の生活も一変しました。食物アレルギーのお子さんをもつ家庭はいろいろな意味で大変な思いをしています。

 

この状況を何とかできないものか、それをビジネスにできないものか、そんな思いからスタートしました。その後、ビジネスプランを練り込み、問題意識と強い信念のもとNPO法人を立ち上げました。社会起業ビジネスコンテストにも見事入賞し大手スポンサーを獲得、現在にいたります。

 

「30代前半、今やらないでいつやるのかという思いです。もしも起業が軌道に乗らなかったとしても、またどこかに勤めて働けばいいと思っています。まずはこの1~2年一生懸命やってみたいと思います。たった一度の人生、悔いの残らないように生きてみたいです」離陸前に聴いた今村さんの言葉。一本軸をもった力強い言葉が今も印象に残っています。

 

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