脱サラして起業に向かうときに直面するリアルなお金の話

2018.07.17 (火)

起業へ向け会社を辞めるとお金の面で多くのカベが待ち構えている。「こんなはずでは・・・」「こんなの予想もしてなかった・・・」そんな場面に出くわします。本記事ではリアルなお金のうちでも逃れることができない税金と社会保険の話をまとめた。

 

コミュニティに一人のメンバーから投稿があった。「6月に入っていくつもの納付書が届いた。まず住民税。国民年金。そして健康保険料。マンションの固定資産税。桁違いの支払いが一気にやってきた。特に保険料のバカ高さには驚いた。納付書を片手に途方に暮れてしまった。これからは6月が来るのが怖い・・・」赤裸々に語ってくれた。

 

サラリーマン時代は給与から毎月会社が代わりに支払いをしてくれる。天引きなので自分の稼いだ中から払っている感覚もない。会社を辞めると一年間分がまとまって請求される。毎月のものが12倍になるとびっくりするような金額になる。しかも税金や健康保険は支払いから逃れることができない。「途方に暮れる」とはまさにリアルな表現だ。

 

サラリーマンをやっていて会社を辞めた後、一番に身に降りかかってくるのが税金と社会保険。想像もできなかったことが起こるといっても過言ではないだろう。その事実を知っておくことが重要だ。知っておくことで随分慌てずに済む。

 

毎月の給与明細をみてみよう。税金をいくら払っているのか?社会保険はいくらなのか?健康保険はどうか?それを12倍してみてほしい。単純にそうはならないがその金額が一度に請求が来るということになる。その分を別のところによけておかないと大変なことになる。

 

税金や社会保険料が支払えなくて現金に窮し、倒産に追い込まれる会社もあるのではないか?いつもこの時期が来ると感じる。それぐらいまとまった金額なのだ。

 

話は別の方向に行ってしまうが、国として税金や社会保険の使い道をもっとクリアにしてほしい。フィンランドでは社会保険料が膨大な分、大学まで行けるような仕組みときいた。将来こうしたお金に使うというものが明確であれば納得できる。日本の税金は不不透明。いったい税収はどこに消えていくのか?一時期あった年金未払いの事件などはもっての他だ。

 

今回このメンバーは自分の内情を明かしてまで仲間のために本当にリアルな内容で情報を与えてくれた。投稿にはたくさんの閲覧があった。これから起業しようという人にとってこれほど価値ある情報はない。感じていてもなかなか行動に移せることではない。勇気をもって自己開示してくれたメンバーに心から敬意を表したい。

 

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