山オフィスで実感するテレワークの醍醐味

2018.04.28 (土)

山オフィスを構えて1ヶ月半になる。まだまだ始まったばかり。この場所をつくったのは自分が好きな場所で質の高い仕事ができることを自ら実践したい思いがあったからだ。本記事ではスタート1ヶ月半の心境をまとめてみた。

 

山オフィスでは月のうち半分程度を過ごしている。今回は連休前ということもあり長期で滞在中だ。その間仕事は何ら支障なく動いている。集中タイムは午前中。早朝に起きてラジオ収録やセッション、事務作業。外で朝食をとってその後もパソコン仕事を続ける。

 

午後からは山仕事に入る。裏山の斜面を削って新たなフィールドをつくろうと模索している。これという明確なものに向けて動いているわけではない。その日に思いつくまま地面を掘りならしていく。その繰り返しだ。最近入手したチェーンソーも作業にたのしさをプラスしてくれている。

 

この間は作業に没頭する。まさに頭の中はからっぽだ。ひたすらスコップで土を掘り運びならしていく。倒木をチェーンソーで切り薪にする。気がつけば夕方、そんな感じになる。太陽の傾き加減に時間を感じる。

 

夜は曜日によって授業を開催する。会員さんとのやりとりの場だ。これも全てオンライン。WEB会議システムがあれば相手の表情や声色を見ながら対話できる。何ら問題はない。むしろオンラインを基本にすることでリアルで会うときに価値が上がるような気がしている。

 

日中は人の姿を見ない。外に出ると風のそよぐ音と小鳥のさえずりしか聞こえない。車も通らないので空気は澄んでいる。あるのはただ自然と静寂。これまで生きてきた中で味わったことのない感覚だ。

 

テレビは敢えて置いていない。あるのはラジオのみ。そのことで情報への感度が上がったように思う。都会に住んであふれかえる情報を受けるよりこの方が心地よい。ぼーと景色を眺めてみる。空の青さを感じる。新緑の美しさに目を奪われる。たった1週間の間に木々の緑は一変する。自然の営みを肌で感じる瞬間だ。

 

こうした環境の中に身を置くと自分の内側がきれいになっていく。すーっと心地よく酸素が入ってきて脳を活性化するような感じだ。人間が本来もつ感性が研ぎ澄まされていくような気持ちになる。

 

今もこうして裏山を見ながらコラムを書いている。周囲は新緑と澄んだ空気が満載だ。これが事務所のデスクだとどうなるだろう?雑踏の中、人を押し分けて事務所に着く。スマホ中毒になりながら電車の吊り広告やあらゆる情報を受け、たくさんの人の中で作業をする。

 

僕自身サラリーマンを23年やり、その後独立してそんな生活を8年繰り返してきた。30年以上もの長い期間だ。その経験をふまえ今こうした環境での仕事の仕方に変えていこうとしている。決して否定するつもりはないが、みんなまだまだ知らないことが多いのではないだろうか。

 

質の高い仕事をするにはどうしたらいいのか?まだまだ実践試行錯誤の段階だが少し方向性が見えてきた感じがする。働き方の多様化とは何か?それを具体的に実践するにはどうしたらいいのか?このレポートは今後も継続的にしていきたいと考えている。

 
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