テレワークを少し入れる外回りの働き方改革

2018.02.15 (木)

働き方改革でいうテレワークの導入。企業ではなかなか導入が進んでいるとは思えない状況だ。在宅勤務といった言葉が大げさ感を増しているようにも思える。本記事ではちょっとだけテレワーク方式を導入することで外回りの仕事の仕方が大きく変わる方法について書いてみた。

 

外回りの営業マンがいるとしよう。一日ずっと営業活動で回った後、業務報告のために会社に戻るというのが通常だろう。帰社するのは必ず必要なものなのだろうか?緊急で共有しないといけない案件でないかぎり、業務報告だけが目的だったら出先からでも十分だ。

 

こんなときにテレワーク方式を使ってみる。スマホがあれば出先から上司と顔を見ながら会話ができる。タブレットを支給しているのならさらに通話はスムーズになる。お金を掛けてシステムを導入しなくてもいい。無料でできるツールは出回っている。必要な書類があればメールで送ればいい。

 

うちのコミュニティでは積極的にWEB会議システムの活用をしている。これまでスカイプやグーグルハングアウトなどを使ってきた。ところがアカウントを取らないといけないなど初めてやる人にはハードルが高かった。また一番困ったのが通信の不安定さ。肝心の声が聴こえない、途中でスムーズでなくなるなど支障があった。

 

このところはZOOMを利用している。ZOOMなら相手にURLを伝えるだけでアクセスできる。面倒なアカウント登録も要らない。何より通信の安定性が良い。これで一気に環境が変わった。つい先日鹿児島、広島、高知のメンバーと結んでコミュニケーションを交わした。今までだと考えられないことだ。そんなことが簡単にできてしまう世の中なのだ。

 

もし営業先から会社までに1時間掛かるとしよう。今日は会社に戻る用事もない。なのに戻らないといけない。交通費も必要になる。時間と労力のムダだ。営業は移動するもの。会社に戻るのは当たり前。こんな既成概念を持っていたら何も変わらない。何が目的なのかから発想したい。

 

我が社がテレワークを全面的に導入する!こんなふうに大上段にふりかぶるから何もできなくなる。小出しでいいのでできるところでテレワーク方式を入れてみる。働き方を変えるのはこんな小さな一歩だったりする。難しく考えず今できることをトライしてみよう。

 

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