起業前に必要な本当の仲間づくり3つの事例

2018.09.14 (金)

起業には仲間づくりが必須だ。それもできたら起業前からつながる仲間をつくることをおすすめする。起業前に必要な本当の仲間づくりとは?その答えになる事例がある。天職塾FAAコミュニティの書き込みから紹介する。

お互いの人となりとできることを知り合う

 
「彼女を作りたい30代独身男性の恋愛アドバイザー」Gです。僕は月に数回男女の出会いのイベント(合コン・パーティー)を開催しております。これに伴って、イベントの収益管理や、提携している飲食店への請求書や領収書の送付といったエクセルやPDF化を使用しての事務作業が発生します。

 

この作業負担を軽減する良い方法はないものかと思案をしていました。4月にS氏が開催したトライアル勉強会で、彼がこの分野の専門家であることを発見。先月開催されたほしぞら商店街にて事務作業用エクセルシートの効率化のアドバイスを求めたところ、数日後早速叩き台のエクセルシートを試作してくれました。

 

本日はエクセルシートの効率性を高めるため、更なる細部について打ち合わせをしました。近々エクセルシートを仕上げていただけることになりそうです。本日はお時間いただいて有り難うございました。

 

★気付いたこと
仲間のトライアル勉強会や、ビジネスプラン発表会には積極的に参加しよう。普段の定例会だけでは知ることができない、仲間のビジネスの詳しい内容や今後の展開を知ることができます。その効果として、自分のビジネスを前に進める為の大きな参考になったり、今回の例のように直接自分のビジネスの助けになることもあります。

 

ほしぞら商店街にも上記と同様の効果がありそうです。「店舗」と言う形態をとることによって、より具体的なビジネス内容を知ったり発信することができます。しかも、仲間の情報発信エネルギーが集約される空間ですので、互いにポジティブな学び・気付き・刺激を得て、更に起業に向けて成長することが可能となります。

 

ビジネスを安定基盤に乗せるために必要なものが「紹介」。起業家は一人だ。すべてのことを自分で一人でできるはずがない。たった一人で成長できた起業家なんていない。周囲の人の応援で成長していく。自分ができないことをやってくれる人と補完しあうことはとても重要なことだ。

 

実ビジネス現場には強制的に紹介し合うような場やシステムがある。ビジネスオンリーであてはまりそうな人にとにかく紹介するというものだ。たくさんの起業家がそうした場に所属している。自分のことを紹介してほしいから、一刻も早く売上がほしいのが理由だ。

 

起業離陸したらそうした場に出くわすことになる。僕も起業してすぐの頃こんな場にいたことがある。しばらくやってみたが、かなり違和感があり途中でやめた。本当の意味での紹介は自然な形で起こるものだと気づいたからだ。

 

トライアル勉強会、テストマーケティングやほしぞら商店街を通して、お互いのビジネス+人となりを含めて知り合う。そして自分が必要としている商品サービスなら実際使ってみる。それが良いものだったら自然な形で周囲にも紹介する。これこそ本当の紹介だ。ビジネスにつながる「応援力」とはこのことを言うのだと思う。

 

昔ながらの商店街は商店主同士がお互いのことを人間性まで知り合っていた。困ったときはお互いさまと助け合っていた。ベースには人のぬくもりがあった。ほしぞら商店街ではそんなアナログの世界をつくっていきたいと思っている。

 

相手を気にかけてあげる気持ち

 
こんにちは。Kです。自分の起業の話ではないのですが、昨日はとても嬉しいことがありましたので報告させて下さい。(長文でスミマセン)

 

私事で恐縮なのですが、昨日は私の家内の誕生日でした。私と家内は結婚して4年と数ヶ月。出会ってからは10年程経つのですが、結婚前や結婚後のここ5、6年は慣れてきたせいもありプレゼントらしいものを何もあげられていませんでした。誕生日にはケーキを食べて、おめでとうと言って終えていました。

 

また、欲しいものがあれば都度買ってあげていましたので、それで十分かなと思っていた自分がいました。しかし、割かし控え目な家内ですのでそれほど欲しいものも言っては来ないのですが。

 

そこで、今年は何かプレゼントをあげようと半年程前から考えていました。それも、ただ物をあげるのではなく何か心のこもった手作り感が出るようなものがないかと・・・。そして、家事や2歳の息子の子育てに奮闘している家内に感謝の気持ちを伝えようと考えていました。

 

天職塾に入会し色々な方とお会いさせて頂く中で、「こころ絵」画伯Nさんの絵を見つけ、これだ!と思いました。図々しくも何とかNさんにお願いし、ご指導頂きながら私が絵を描いてみたいのですがと相談し快諾を得ました。似顔絵だけでなく、出会いから現在までを絵本にしてみては?とのご提案を頂きました。

 

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絵を描くのも絵本用にメッセージを考えるのも、サプライズのプレゼントも何もかもが初めて。家内に向けて日頃の思いを改めて考えたり文字に起こすのって照れ臭いったらありゃしない。ですがNさんのアドバイスも頂きながら似顔絵の雰囲気や絵本の土台が出来上がりました。

 

サプライズの内容としては、①指導を頂きながら私が手を加えた似顔絵をあげること②出会いから現在までのエピソードを描いた絵本をあげること③絵本の中で家内が身に付けているアクセサリーを家内が絵本を読み終えた後に渡すこと。

 

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アクセサリーは事前に購入して写真を撮り絵本に反映してもらいました。打ち合わせと実際の絵を描くという作業を経て、誕生日2日前に完成品した似顔絵と絵本を受けとりました。見事な仕上がりに私がうるうるしつつ、家内の誕生日の夜にサプライズとしてプレゼントを渡しました。家内はプレゼントがあることにやや戸惑いながらも、似顔絵を見て状況がよく分からない様子。

 

続いて絵本を開きページをめくっていきながら、キラキラと輝くものが沢山頬を伝っていきました。その後アクセサリーをあげたのですが、一瞬で絵本の中のアクセサリーと分かってくれました。

 

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サプライズ大成功です。私もあげる立場なのにうるうるしてしまいました。言葉で表現するのは難しいですが、感動の空気が部屋を流れました。案の定、たくさん質問がきましたので種明かしをすると同時に写真や動画を見せてあげました。

 

絵を描く作業の日、「相手の魅力をひきだすインタビュアー」Hさんにもご協力頂き作業風景の写真や動画を撮影して頂きましたので、それも家内にみせてあげました。すべてイメージ通りにサプライズが出来ました。

 

初めは自分は不器用だから出来るかなあと心配してましたが、何とかNさんとHさんのご協力もあり、感動の誕生日を過ごすことが出来ました。

 

このようなことをしようと思ったのも、そして実際に出来たこと、大成功で終えたことも天職塾と天職塾メンバーに出会えたからに他なりません。天職塾に出会えて本当に良かったと思ってます。起業に向けて課題を進めていく上で、私も早く何かを提供できる存在になりたいと思いました。

 

投稿そのままに掲載させていただいた。説明は要らないだろう。心があたたかくてお互い相手のことを思いやれる仲間。まさにプライスレスの財産と言える。

 

チーム力は個人の総和

 
毎月開催する五反田メイン授業。毎回20人前後が集まる場がある。その裏舞台を支えてくれているサポートチームがある。その日はサポートチームの要を担ってもらっているメンバーがプライベートで急遽参加できない事態になってしまいました。彼の担ってくれている部分はまさにイベントの屋台骨。開催直前でのこと。どうしよう・・・頭を抱えた。

 

「今回、急遽人が足らなくなってしまいました。急なお願いで恐縮ですが当日応援していただける方はいらっしゃいませんか?」サポートチームのもう一人のメンバーがコミュニティに書き込んだ。そのとき開催1日前。ダメ元の状況。何とか乗り切るしかないな・・・腹を決めていた。

 

ところが数時間後・・・「仕事の上がり時間で行けそうなら行きます」「予定があるので受付だけなら応援します」「買い出しOKです!応援します」

 

他のメンバーからのどんどんコメントが連なってくる。そして迎えた当日会場に到着した。すると急遽応援に駆けつけてくれたメンバーは何食わぬ顔をして淡々と作業をこなしてくれていた。「ごめんなさい。ちょっと予定があるので失礼します」準備を全うしたら、みんなそう言って帰っていった。

 

みんな自分が起業するために所属しているコミュニティ。直接自分の起業には関係のないイベントの準備や買い出しの応援をする。なかなかできないことだと思う。しかもみんな社会人。毎日自分の仕事を抱えている。プライベートの予定もあったはず。そんな中、時間をつくってまで仲間を応援するために駆けつけてくれる。普通では考えられない光景だった。

 

誰かに強制されたわけでもない。そこにあったのは「仲間が困ったときは応援しよう」そんな個人の自発的な想いだけと感じた。改めてメンバーの素晴らしさに感動した事例だ。

 

チームの力は個人の総和だ。一人ひとり個人の輝くチカラがつながってチームの大きなチカラになる。単なる起業塾の領域を超えた人としてあたたかい応援力。まさに真のチーム力が育まれている。このことは心からの感謝であり誇りでもある。

 

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