起業準備中の名刺は情報発信の練習のために作る

2018.01.06 (土)

起業準備が始まったらまずやってほしいこと。それは名刺を作ることだ。名刺を作る目的は「情報発信の練習」これに尽きる。デザインが優れたものや業者で作ったものは要らない。試行錯誤しながら自分のやりたいこと、ひいてはビジネスをかためていくための名刺の作り方についてまとめた。

 

はじめて名刺の目的

まず何のための名刺なのかを明確にしよう。「情報発信する」これが一番の目的になる。自分のことを「口に出して話す」ための補完のツールだ。出来栄え、デザイン、クオリティは考える必要はない。一番大切なことは、一人でも多くの人に口に出してしゃべることにある。

 

実際にしゃべってみると、しどろもどろになったり、いまいち相手に伝わっていない感じがする。その感覚を味わってほしい。これを何度も繰り返す。だんだんとしっくり感が出るようになる。何度も何度も口に出すことで自分の中に落ちてくる。

 

はじめて名刺の作り方

では実際のつくり方を解説しよう。名刺に入れる要素は4つある。キャッチフレーズ、名前、連絡先、顔写真だ。その中でも重要なのがキャッチフレーズ。キャッチフレーズはビジネスそのものを表す。これが決まるとビジネスは確定する。「だれが」「どうなる」専門家。このフレーズをかためていこう。

 

裏面も有効活用したい。裏面で相手との話題が広がるように工夫しよう。会話が広がるように相手との共通点さがしができるものを3つ入れてみよう。出身地、生年月日、学校、好きな食べ物、ペットのこと・・・いろいろありそうだ。人は共通点が見つかると親近感が生まれそれが安心感につながっていく。最初はビジネスの話なんてなくてもいい。むしろお互いの人となりを知り合うことが先だ。

 

相手からフィードバックをもらう

「あなたが言っていることってこういうことではないですか?」なかには相手の方からこんなことを言ってくれることがある。「あ、そうなんです!」それがピッタリだったら採用。キャッチフレーズは相手に伝わってなんぼ。独りよがりはNGだ。相手から評価してもらうことがお客さま目線のフィードバックになる。

 

アカデミーでは毎回集まりあるたびに名刺をリニューアルしてくることを推奨している。リニューアルした名刺をメンバー同士で話し、お互いにフィードバックし合う。お互いが良くなるようにお客さま目線でストレートに伝える。ビジネスをかためるには第三者視点が近道になる。

 

ちなみに僕は起業準備時代を含め50回以上名刺を変えてきた。何も決めずに独立した1年目はほんとにコロコロ変わっていた。大変な状態だった。50回がいいとかそういう意味ではない。かたまるまでにはそれだけ時間が掛かるというニュアンスを知ってほしい。試行錯誤はやればやるほど実りが大きくなる。

 

お金を掛けずに作る

おまけの話だが、名刺印刷はネットで申込んだりしないことだ。今は100枚500円程度でやってくれるところもある。でもこれまで書いたように名刺は何度も修正を重ねる。100枚配る切る前に修正が入ると残ったものが全てムダになる。まずは家電量販店などで売っている名刺シートを使って自分で印刷してみよう。何度も繰り返し、ほぼかたまってきた段階でネット名刺などを利用しよう。

 
⇒こちらも読みたい「個人事業主の名刺の作り方」

 

こちらもチェック!「動画でじぶん名刺作成動画」
 

 

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