名刺で肩書きが果たす役割は相手の印象に残すこと

2018.07.05 (木)

個人で仕事をするときに作る名刺の目的は「思い出してもらえる」ということだ。そのためには1点でいいので印象に残るやりとりができること。もし関心があれば向こうから連絡をしてくれる。連絡しようという気になる印象づけが必要になる。その役割を果たすのが肩書き。本記事では印象に残る名刺の作り方と肩書きについてまとめた。

 

名刺交換に費やす時間は1分程度、長くて3分以内だ。この短い時間の中で自分のことを全て知ってもらうなんてできるはずがない。1分間で何が必要なのか?それはどれだけ相手の印象に残せるかだ。後で名刺を見てホームページをチェックしたり、アポ連絡が来たりアクションを起こしてもらえたら名刺の役割は全うされる。

 

名刺には情報を全て書こうとしてはいけない。なかには二つ折りにして細かい文字でびっしりプロフィールや事業内容を書いているものを見かける。まるでパンフレットのミニチュア版のような感じだ。これだけ書いておけば読んでくれるだろう・・・そんな思いのもと作られたものだろう。

 

実際にこんな名刺で相手とやりとりしたらどうなるだろうか?自分がその名刺をもらう側になった時を想像してみればすぐにわかる。懇切丁寧に書かれた内容を一字一句読んだりしないだろう。よほど相手に興味を持った人でもないかぎりそうはならない。名刺の全ての情報をデザインした・・・これは単なる自己満足でしかない。

 

名刺にはこれだけ必要というものだけを書く。わからないところを敢えてつくって質問をしてもらえるようにする。質問するということは相手がそれを聴きたいという状態になっていることだ。さらに質問しているから相手の記憶に残る状態にもなっている。相手が自分の話を聴く最適状態にしておく心理作戦がウラにある。

 

もう一つ必要なのがキーワード。ひと言で印象に残る言葉を名刺に書いておくこと。最適なのが肩書きだ。例えば「天職デザイナー」。5年以上前に会った人がこの言葉だけで僕のことを憶えていてくれたケースもある。印象に残る肩書きが機能した事例だ。

 

キャッチフレーズ+肩書き+仕事がイメージできる写真+検索ブランディング。表面に書くのはこの4点のみ。それ以外は一切書かない。行間を残し相手に質問してもらう。名刺の目的は相手に思い出してもらえるよう印象に残る足跡を残すこと。相手目線で独りよがりにならないよう心がけよう。

 

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