起業に向かない人の事例~メールのやりとりができない人

2018.05.28 (月)

起業に向かない人にはいくつかの視点がある。なかでもコミュニケーションができるか否かは重要だ。ちなみにここでいうコミュニケーションとは話し上手とか会話が巧みとかそういうことではない。相手のことを想像してやりとりができるかという意味だ。本記事ではコミュニケーションができない人の例についてまとめた。

 

ホームページからセミナーに参加申込がある。それを受け事務局から詳細のご案内をする。迷惑メールに振り分けられることもあるのでメールを見たら返信してほしい旨連絡する。全体の6割くらいから「メールが確かに届きました」と返信がある。

 

残りは何の返信もない。返信がないと事務局としてはちゃんと届いているか否かで気をもむことになる。なかには全くのなしのつぶての場合もある。最悪の場合はそのまま当日来ない。実はこんな例がちょくちょくある。

 

返信メールがきちんとしている、誠実な文面の場合は実際に会ったときもそのままの人柄という場合が多い。逆の場合の多くもそのまま人柄にあらわれる。相手は事務局、自分はお客さま、たかがメールと思っているのかもしれない。残念なことだ。

 

メールが届くということはその先に人がいるということ。自動でもないしロボットが送っているわけでもない。相手とのやりとりをするのは当然のことだろう。もし自分が逆の立場だったらどんな気持ちになるだろう。サラリーマン時代は個人メールでのやりとりが少ない。それを割り引いたとしても最低限の返事ができないのはどうかと思う。

 

会社に所属していたら少々の問題が起こっても会社がカバーしてくれる。やっていることを自分事と思わなくてもそれなりにまわっていく。一方、自分でビジネスを始めると全て自分で責任をとることになる。相手の立場を想像するという場面はたくさん出てくる。

 

メールもリアルも同じこと。ビジネスは相手との関係性づくりが基盤になる。やりとりの中から信頼をつくっていく。相手とのキャッチボールができないということはお客さまともキャッチボールができないということになる。それでビジネスができるはずがない。

 

9年間この仕事をしてきているが実状はこうした例は後を絶たない。起業家としてという前に社会人としてどうなのかというレベルの話だ。もし少しでも思い当たるふしがあるのなら改善してほしい。

 
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