50代からはじめる定年前後の不安を解決する方法

2018.01.24 (水)

「定年後にあわてて再就職先を探し回ったりするようなことになりたくない」「会社を辞めても社会貢献や地域での活動などでつながりをもちたい」「定年後はサラリーマン時代にできなかったことをしたい・・・」50代になると定年後を漠然ちと考えるようになるだろう。

 

年金生活でどうなるんだろう?加齢することで健康が損なわれるのではないか?会社を辞めて家に戻ったとき孤独になるのではないか?「お金・健康・孤独」を定年前後の不安3Kと呼ぶ。定年後をたのしく過ごせるか否かは50代の過ごし方にかかっている。本記事では定年前後の不安3Kを解決するために50代でどう過ごせばいいかをまとめた。

 

お金の不安

定年前後の不安3Kの解決方法はシンプルだ。お金は年金とか国の制度に頼ろうとするから不安になる。もちろんもらえるものはもらう。自分が掛けてきた保険みたいなものだ。もらう権利はある。一方で受給がどうなるかわからないものを今ああだこうだ言ってもしょうがない。自分で働いて稼げばいい。年をとったら働かないという考えに至る必要はない。

 

健康の不安

健康はどうか。高齢になるから体力がなくなるからと思うからそうなるだけのこと。50代を過ぎて新しいことにチャレンジしている人は世の中にたくさんいる。新しいことに好奇心をもっていきいき動いている人はみんな健康だ。健康に気をつけて毎日の生活を送っているなんて言っている人の方が不健康になったりする。

 

孤独の不安

孤独について。理由は会社を卒業するまで会社の中でしか生活していないから。特に今それなりのポジションにいる人は周囲にちやほやされるのでその傾向が強い。会社の肩書きがなくなったときの自分を想像してみよう。それでも自分の周りにいてくれる人がいるだろうか?居なさそうだったら今すぐ社外に目を向けることだ。早ければ早い方がいい。人のつながりをつくるには時間が掛かるからだ。

 

環境を変える

定年後のことを考え漠然とした不安をもつ。じゃあ何かを始めるのかと言えばそうではない。不安、不安と思っているうちに時間だけが過ぎていく。そんなある日、関連会社に出向転籍してくれと言い渡される。「えっ?ちょっと待ってくださいよ・・・今までこんなに会社のためにがんばってきたのにそんなのないでしょ・・・」その時になって文句を言おうがあがこうが何も変わらない。

 

いきなり起業なんて考えなくてもいい。今やるべきことは環境を変えることだ。毎日通う会社付き合いだけでは見える景色は変わらない。一歩外の世界に出てみよう。会社以外の人と接してみよう。「こんな世界があったんだ!」それだけで鬱蒼とした気持ちは晴れやかになる。

 
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まとめ

「最初は定年行きという切符を持って特急電車に乗ったつもりだった。そんなある日、各駅停車に乗り換えさせられた。しばらく乗っていたが居心地が良くない。そろそろ電車から自動車に乗り換えようと思っている。車なら自分の好きなときに好きな場所へ自分のペースで自由に行くことができるから」

 

先日あるメンバーがこんな話をしてくれた。今をあらわす素晴らしい表現だ。聴いた瞬間グッときた。あなたもそろそろ自動車への乗り換えを考えてみてはどうだろうか。定年後の不安は他人任せにするところから生まれるものだ。まずは自分でできることから始める。会社を行き来する同じ毎日を変えていく。そんな小さな一歩を踏み出してみよう。

 

⇒こちらも読まれています「50代から自分サイズで起業する方法」

 

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