起業に向いている人は人柄と人間性がある人

2018.05.31 (木)

起業で成功する人ってどんな人だと思うだろうか?普通の人にはないエネルギッシュなパワーを前面に出している人。ギラギラした闘志みたいなものが感じられる人。こんなイメージではないだろうか。実はそんなことではない。大切なことは見せかけではなく、その人の内面にある人柄ひいては人間性だ。本記事では起業に向く人柄とはどういうことなのか事例を交えまとめた。

 

起業前モヤモヤ相談をした40代男性Bさん。「こういったセミナーは初めてです。マンツーマンが希望でした。複数参加者がいる場だとセミナー慣れしている人が多く話が合わなそうだし、気遅れしちゃうので・・・。まだ何も決まっていませんが、会社の将来に不安を感じる今、何か動き出したい、でも何から始めたらいいのかわからずモヤモヤしています・・・」動機を話してくれた。

 

それから60分、今抱える悩みを聴き、すぐできること必要なアクションをアドバイスした。いつもセッション記録は手元のミニホワイトボードに書いていきます。最後に写真を撮って渡すので多くの人は自分ではメモをとらない。でもBさんは僕がここが重要!という意識したコメントをもらさず自分のノートにメモっていた。熱心に聴いてもらえるといつもにも増して力が入ってくる。そして終わったところでBさんは切り出した。

 

「今日はたくさんの学びがありました。相談して良かったです」「こんな遅い時間までありがとうございました」終了時間は20:45。たしかにこちらサイドだけのことを言えば疲れもある。でもその人にとっては終了時間なんて関係ない。そもそもそういう時間帯のセッションなのだから。相手を気遣う気持ちが自然に出てくるのだと感じた。

 

「今日は貴重なお時間をいただいて本当にありがとうございました。大変有意義でした」この相談セッションは弊社の商品サービス。お金をいただいて相談に応じている。”ありがとうございました”はこちらのセリフだ。なのに相手から感謝の言葉が自然に出てくる。すごいことだと思う。

 

これが人柄であり人間性だ。「謙虚さ」という言葉で表現されるものかもしれない。こういう人には何とか応援してあげたいという気持ちがより一層募る。ビジネスなのでお客さまは平等。でもこちらも一人の人間だ。接していて気持ちの良い人に肩入れしたいと思うのも自然なことだろう。

 

真逆の例もあります。相談に来て持論をまくしたて、こちらの助言に全く耳を傾けないような人だ。オレがオレがのタイプ。こうした人は起業では成功しない。まず相手がどんな立場でどんな気持ちでいるのかを最優先で考えられることが大切だ。

 

「起業で成功したいのなら人柄ひいては人間性を磨くこと」。ビジネスが成立するのは決して商品力・技術力だけではない。自分がお客さまになったときどんな人に仕事を依頼するだろう。お客さま目線で考えたら自ずと答えは見えてくる。

 
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