働き方の多様化を実践できる学校をつくる

2018.02.12 (月)

今回学校のキャッチコピーを変えることにした。「働き方の多様化を実践できる学校」だ。これまでは「ゼロから自分サイズ起業できる学校」と名乗ってきた。何もない漠然とモヤモヤしたところからでいい。自分の可能性を信じてゼロの状態から起業へ向かって進んでいこう。そんな想いがあってつけたコピーだ。それを変える。本記事ではキャッチコピーを変更した理由について書いた。

 

なぜキャッチコピーを変えたのか?その背景を共有させてほしい。起業支援という仕事を始めて8年になる。おかげさまでこれまで1500人を超えるさまざまな境遇にいる人と会ってきた。400人の起業家育成に携わってきた。

 

当初立てた目標通りに起業離陸を迎える人、会社との関係を続けながらやりたいことを並行させ試行錯誤する人、準備はしっかりやったけどなかなか離陸まで踏み切れない人、最初は起業と思っていたけど志半ばであきらめた人、会社員に戻ってその中で働く道を進む人。

 

やってみるといろんな人がいた。みんながみんなスムーズに起業というわけではない。人の人生、ひと口に起業でまとめられるものではない。こうした場を経験しながら「起業」という言葉に引っ張られることに違和感を感じるようになった。起業するためのスクールと思われるのにも抵抗がある。そもそも起業塾がやりたくてこの仕事をやっているわけではないのだがら。

 

>最初は「起業」が目標となり原動力となるのですが、いろんな環境や状況でゴールが目指せなくなったり、周りに起業した人が出てきて焦ったりもします。相手から「まだ起業しないの?」なんて言われたり・・・。そもそも起業したいと思った動機はなんだったのか?そんな振り返りも大切だと思います。働き方、その人らしく生きる術を学べたり、光を照らしてくれるような場所や仲間がいると心強いですね。

 

ある一人のメンバーからもらったメッセージだ。この言葉の中にこれからこの学校が進んでいく方向性のヒントがある。これからは単なる起業ではなく「働き方」にフォーカスしていきたいと思っている。その人の人生をどうしていきたいのか?サポートはそこだ。働き方は生き方につながる。

 

実現したいのは起業する人を増やすことではなく、その人が自分サイズのしあわせを獲得するために自分なりの働き方をつくってもらうことだ。そのためにその人がもつ個性をひきだしカタチにすることだ。そのための手段が働き方。

 

人にはシンプルなゴールがある。毎日たのしく生きていくことだ。働き方にはどんな選択肢があるのか?ゴールを実現するためにどういう働き方をつくるのか?その道標を示し行動できる場をつくりたい。これからの時代、もっともっといろんな働き方があっていい。新しい働き方の選択肢を増やす。能書きだけでなく自らそれを実践する。そんな学校にしていきたいと思う。

 

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