働き方を変えるヒントは環境を変え全てをネタにする思考

2018.03.12 (月)

いつもと違う環境に身を置くことで今まで知らなかったことを経験できる。未経験ゾーンなので当然想定外のことばかり。「やっちゃった・・・」と思えば気持ちは下がる。でもそのことをネタにしようと考えたら役立つものに変わる。本記事ではそんな事例を紹介したい。

 

週末は北海道から大阪への3泊4日出張だった。その間さまざまな新発見があった。最初の目的地登別では研修先の会社の人と町に繰り出した。町といっても小さな田舎。スナック数軒が並ぶ風情のある場所だった。昔ながらの空間に近所の人たちが集っていた。都会ではなくなってきた空気感。改めて人の温かさを大切さを感じた。

 

翌日は札幌に移動した。歩道には雪が残りツルツルに凍っていた。道行く人が普通に歩く中、僕は明らかに場違いな革靴にスーツケース。歩くのに苦労した。北海道の人は冬靴を履くのが日常とのこと。よく見るとみんなそんな靴底のものを使っていた。

 

新千歳空港から関西空港への移動はLCCのピーチ。初めて乗った。手荷物検査場に長蛇の列ができていた。最初は何の列なのかわからなかった。係員の訊いてその列とわかり慌てて並んだ。LCCは満席。手荷物検査混雑の影響もあって出発は約1時間遅れた。こうした状況になると出発時間を遅らせることがわかった。乗客の多くは若者。若者はLCCを使って移動するんだということも目の当たりにした。

 

関西空港から大阪難波へ向かう南海電車。車内は大きなスーツケースを持った乗客だらけだった。普通の車両ではあり得ない景色。その大半が外国人旅行者。どこに行ってもそうだがら改めてインバウンドという言葉を実感した。

 

大阪では敢えてカプセルホテルに泊まることにした。カプセルホテルはもう何十年を利用したことがない。ネットで調べると新し目のところがオープンしていて興味本位で予約をした。夜23時頃に到着。フロントまでのエレベーター、フロントで一緒になったのは若い女性ばかり。ひと昔前ならカプセルと言えばオヤジの代名詞だった。世の中が変わっていることを知った。

 

これまで経験したことがない環境に身を置いてみる。新しい環境には新しい発見が待っている。なかには失敗したなーというものも含まれる。でもその失敗をネタにしようと考え直す。すると起こっていること全てが血肉に変わっていく。働き方を変えるヒントは身の周りに転がっているのかもしれない。

 
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