役職定年・左遷・降格、サラリーマン逆境は人生のチャンス

2018.06.26 (火)

役職定年、左遷、降格、出向、減給。サラリーマンにとって逆境の数々。そんな境遇に直面したら自分が最低の状態だと感じるだろう。でも実はそれが人生にとってはチャンスになる。本記事では実体験を紐解きながら、逆境をチャンスに変える考え方についてまとめた。

 

僕にはサラリーマン23年の経歴がある。30代で幹部候補生まで上り詰めた。公式の場でCEOに直言したことがきっかけで急降下の道を歩んだ。行き着いた先で支社トップの強烈パワハラに遭い自殺まで考えた。もうお先真っ暗という状態だった。

 

もしあの事件がなかったら。組織の中でそれなりに泳いでいたら。たぶん今もサラリーマンを続けていた。そこそこのポジションになって役職定年を迎える年代だ。「えっ?こんなに一生懸命に会社ひと筋でやってきたのに。何でオレがこんな目に遭わなきゃいけないの?」50代半ばにしてモヤモヤしていただろう。

 

最初の会社を辞めた後、いくつかの会社を経験した。ベンチャー創業とはどういうものか?創業社長が牛耳る中小企業はどんなところなのか?大企業にいるだけでは知ることができない環境を体感した。その経験を礎にしてで今の仕事ができている。職場活性化の研修講演事業を支える知見となっている。

 

起業家として歩んでいる今はどうか?ライブで授業やって、ZOOMでオンラインセッションをやって、林業家さんと森に入って、木材屋さんから廃材もらって・・・ここ数日はこんな感じ。同じことを二日とすることはない。毎日何が始まるかわからない。ワクワク刺激満載。サラリーマンを続けていたら想像もできない毎日だ。

 

もちろん日々食べていくことは大変だ。稼ぎやお金のことは常に頭の中にある。でもそれとは別次元のたのしさがある。醍醐味がたくさんある。人生が豊かになったという言葉が一番似合っている。

 

この仕事をやる中でサラリーマンとして同じような逆境に追い込まれた人とたくさん接してきた。出会ったときはみんな一様につらい表情だ。でもそこに留まることなく小さな一歩を踏み出す。するとどんどん晴れやかな表情に変わっていく。自分の人生を歩み始めるからだ。

 

もし今サラリーマンで逆境にいるとしたら。今は最悪、なんて自分は不幸なんだと思うだろう。そう思って当たり前だ。でも世の中をうらんでも会社に文句を言っても何も変わらない。いつまでも落ち込んでいたって物事は好転しない。

 

今の逆境は神様が別の道を歩めと言ってくれているんだ・・・そんな発想に立ってみよう。サラリーマンの逆境は新しい道を拓くチャンスだ。未来は切り拓こうとした人にのみ訪れる。過去にこだわってはいけない。前を向いて一歩を踏み出してみよう。

 

→こちらも読まれています「50代から身の丈で人生をつくる方法」

 
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