起業の案やアイデアは実際に現場でやってみて発想する

2018.06.04 (月)

起業は世の中にない仕事をつくること。そのためにはアイデアや発想を柔軟に広げないといけない。多くの場合、集中してやるのがいいとその場にいながらにして考えがち。でもそれだけでは余計に凝り固まってしまう。そんなときはどうしたらいいか?実際に現場でやってみることだ。本記事ではアイデアや発想を広げるコツについてまとめた。

 

先日のこと。焚き火料理のコンテンツを思案していた。ああでもない、こうでもない。ノートに書き出しても何も出てこなくなった。まさに枯渇状態。もう疲れた!ということで夕食にすることにした。その日のレシピはぎょうざの皮を使ったミニピザ。

 

皮の上にピザソースを塗る。その上にソーセージ、ピーマン、トマト、とろけるチーズを乗せて焼く。皮がパリッ、チーズがとろけてきたら完成する。誰でも手軽にたのしめておしゃれでおいしい。参加者の輪がつくりやすい。そんなわけでコンテンツに加えようと考えた。

 

ピザの上にはいろいろなものをトッピングできる。「チョコとバナナを乗っけたらデザートになるね」「オリーブオイルだけで焼いてもおいしいかも」食べながら話しているとどんどん出てくるレシピのアイデア。その場で書き留めておかないとと必死でメモをとった。

 

もし想像しながら考えていたらどうなっていたか?現場にいないから発想もできなくなる。一人で思案していても限界がある。そんなときは第三者のアタマを借りてみよう。だからといって会議や打ち合わせをやってはNG。みんなでたのしく体験できる場づくりをすることに意識を置こう。

 

さらに重要なことがある。その場では「何でもアリ」の雰囲気をつくることだ。「それやるとこんなことになりそうだから問題があるかも・・・」「いいとは思う。ただ・・・」という発言はタブー。「それいいね!いいね!」と声掛けし合う空気感だ。否定からは何も生まれない。

 

机の上でうーん、うーん唸っていてもアイデアなんて浮かんでこない。煮詰まったら実際にやってみること。やってみるとどんどん湧き出してくる。そしてそこで出た会話の一つひとつをしっかりメモにおとすこと。話していることなんてすぐに忘れてしまう。雑談の中で出たアイデアには他にないとんがり要素が隠れている。

 

→こちらも読まれています「何から手をつけていいかわからないとき起業に着手する正しい手順」

 

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