副業の延長線に新しい働き方は存在しない

2018.04.06 (金)

2018年は国が後押ししていることから副業元年と言っているらしい。働き方改革の一環で副業を容認する企業も増えてきているようだ。副業で選択肢を広げることで働き方を多様化しよう、そんな方針かもしれない。副業を広げたからといって働き方そのものは変わらない。本質をみていないからだ。本記事では副業と起業の関係性についてまとめた。

 

会社が副業OKになった。じゃあ副業を始めようということになる。するとアフィリエイトだ、FXだ、ネットワークビジネスだ、不動産投資だ、そんなことが話題に出てくる。この流れではうまくいかない。そもそも何のためにやるのかが明確になっていないからだ。とりあえず副収入を得たいということと働き方を変えることには何ら関係はない。

 

先日ある授業の場に参加した。そこには起業して1年以内のメンバーが来ていた。「全くうまくいかない」「自分の思うようにならない」「まずは自分を売っていかないといけない。でもなかなかキッカケがつかめない」話し込むことで結構ネガティブな本音も飛び出してきた。

 

起業家先輩の生々しいネガティブな話を聴く。これから起業を志すメンバーにとっては恐怖にきこえるかもしれない。不安も大きくなるだろう。当たり前のことだ。重要なことはその後の気持ちがどうなるのか。「そんなに大変なのなら起業はどうしよう・・・」そう思うのならやめた方がいい。

 

「やっぱりそうなんだ。起業は甘い世界ではないんだ。そのつもりで取り組んでいこう」そう思うのなら起業へ向けて進む。そもそも1年やそこらで軌道に乗せようということ自体ナンセンスだ。本当の意味で成功軌道に乗るには3年掛かる。石の上にも三年。どんなことがあってもかじりついていく覚悟がないようで成功はあり得ない。

 

最近では複業や福業といった言葉もよく見かける。一見新鮮で良さそうに見える。でも「本業あっての・・・」というところには何ら変わりはない。本筋を立てていくには退路を断つ姿勢が必須。ここを甘くみていたら本当の仕事なんて成立しない。

 

ちなみに天職塾FAAでは副業支援は一切しない。副業で現業の収入が超えるようになったら起業したいという人もお断りしている。副業はどこまでいっても副業。副業がしたいなら副業。起業したいのなら最初から起業がゴール。心得ておこう。

 
遠距離でも自宅からでも気軽にできる
オンラインモヤモヤ個別相談 ≫

お手軽通信講座 体験授業に参加する

関連する投稿

現在の記事: 副業の延長線に新しい働き方は存在しない

▼お役に立ったらご紹介シェアをお願いします▼

お問い合わせ・ご相談はこちら

お電話でのお問い合わせ

090-6486-1726

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

メンバー専用ページ

ログインする

ID・パスワードを忘れた方はこちら

ご入学がまだの方はこちらから

ご入学のお申し込み

よく読まれるコラムランキング

⇑ PAGE TOP