休憩時間の雑談こそ起業コミュニティの要

2017.03.23 (木)

異業種交流会などの起業家や経営者の集まりに参加する。そこには決まって交流タイムと呼ばれるものが設けられている。人脈をつくろうというのが目的だ。果たしてこうした交流タイムで人のつながりはできるのだろうか?できないとは言わない。ただできたとしても上辺のものが大半になる。

 

なぜなら、こうした場では自分のメリットになることしか考えないから。ビジネスありきで話をするからだ。人と人が本当の意味でつながれるのはビジネスの話だけでは難しい。お互いの人となりがわからないのに近づいていけるはずがない。

 

またこうした場では強制的な雰囲気になる。「名刺交換してください」「お互いに交流してください」そう言われると構えてしまう。今から交流しないといけないと思ってしまう。PRしないといけないと感じてしまう。PRしようとしたら人となりは出なくなる。ビジネスライクな話にしかならない。これではお互いにわかり合えない。フラットな会話は自然な流れの中で生まれるものだ。

 

じゃあどうしたらいいのか?ポイントになるのが休憩時間だ。休憩時間がほっと一息つける時間だ。そんなときに前後の人と接してみると自然な会話が生まれる。雑談なので構えた感じにならない。立ち話になるのもいい。会話のキャッチボールでお互いの共通点を探してみるのも一手。こんな例がある。相手もメガネをかけていた。よく見るとメガネのメーカーが同じだった。普通では買わないメーカーだ。話すとお互いにこだわりを持っていた。そんなことから親近感が湧いてきた。その場で会った他の誰よりも印象に残った。

 

仕事でつながろう、つながろうとアクションを起こしたら意外と思うようにならない。こちらから提案していったときも同じようにうまくいかない。一方で新しい仕事が生まれるときは自分が意識していないときが大半。ずっと続けてきたご縁を通じて紹介してもらったりする。「三宅さん、こんな仕事されてましたよね?こんな話があるけどどうですか?」こんな感じだ。これが人とのつながりというものだと思う。

 

コミュニティは人と人とのつながりが勝負。所属するメンバーのつながりの濃さがコミュニティの質を決める。つながり力を加速するためには休憩時間は重要。特に主催する側に立ったとき休憩時間を上手に使えるようになりたい。人のつながりは「休憩時の雑談」で生まれる。憶えておいて損はないネタだ。

 
交流会でなくコミュニティが実感できる場≫ target=”_blank”

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