起業で融資を受けるのって当たり前なの?

2016.04.16 (土)

起業するためには資金が必要、だから融資を受ける方法が知りたい・・・こんなふうに思っている人が多いです。起業するのに融資を受けるのが前提になっているみたいです。これって間違いです。融資というと聞こえはいいですがそもそも借金ですよね?借金を抱えて起業したいですか?借金なんてしたくないですよね。

 

住宅ローンは大きなお金になるので融資が必要です。でも起業はそうではありません。起業スタートするときの規模を小さく始めればいいわけです。できるだけお金をかけずに起業するにはどうしたらいいかを考えていくべきです。

 

よくあるケースがカフェを開業したいというときの話。「こんなお店をこんな場所に立てて、こんなカフェにしたい!」自分がお店を持ったときの姿ばかり頭にイメージがいってしまいます。お店をつくるためには物件をおさえないといけない。内装もそれなりにしたい。その分資金が要る。だからまず融資・・・こんな思考パターンになってしまうんだと思います。

 

もちろん起業は夢の実現ですからイメージづくりは大切です。でも起業はお店を構えることではありません。お客さまに足繁く来ていただいてお金をまわしていくことです。いくらきれいなお店をつくってもお客さまに来ていただかなかったら宝の持ち腐れです。

 

融資を受けると毎月返済しないといけません。店舗を構えると家賃、光熱費が必要になります。仕入れ在庫を抱えるのでそこでも資金が必要になります。これらは売上が上がっていようがなかろうが容赦なく毎月支払いが発生していきます。売上がなければ手元のキャッシュも底をついていきます。結果、どうしようもなくなってあえなく廃業・・・こんな例がたくさんあります。

 

創業セミナーなどに行くと必ず融資の説明がくっついています。あれってどうなんだろう?いつも疑問に思っています。創業補助金といったものはありがたいです。でも最初から融資を受けることが当たり前の考え方は良くありません。起業に融資が要ると先入観をもたせる原因になっています。

 

起業に融資が必須という考え方を一度リセットしてください。店舗をもたず、事務所も構えず、仕入れ在庫ももたずに起業するスタイルはいくらでもあります。このスタイルで入ることで起業のハードルはグッと下がります。ビジネスがそこそこまわるようになってから箱ものを考えていくという順番もあります。まずは自分サイズ起業をおすすめします。

 
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