商売の本質はお客さまによろこんでもらうこと

2015.12.31 (木)

最近、お気に入りのメガネフレームをつくるブランドがあります。年が変わることにうけて新たな逸品が欲しくなりました。たまに行くショッピングセンターにそのブランドの専門店があるので早速行ってみることに。そこには予想通り多彩なフレームが置いてありました。でもメガネ屋さんではないので作ってくるか否かはわかりません。近くにいたスタッフの方に訊いてみました。

 

(三宅)「これってメガネも作ってもらえるんですか?」(スタッフ)「はい、できます。ただ制約があってお客さまの度数だとレンズが厚くなってしまいます」(三宅)「そうなんですね(残念)。フレームだけ買ってメガネ屋さんで作ってもらうことってできないんですかね?」

 

(スタッフ)「はい、できますよ。差し支えなかったら、今のメガネ、どちらのお店でご購入になったか教えていただけませんか?」(三宅)「池袋でした。お店の名前はなんだっけ・・・」(スタッフ)「あ、○○さん(ショップの名前)ではないですか?」(三宅)「そうです、そうです!そのお店でした」

 

(スタッフ)「そちらのお店ならきっとやってくれると思いますよ。ちなみに○○さんならこのモールにも入っていますよ」(三宅)「えっ?そうなんですか?じゃあ今から行って訊いてみます」(スタッフ)「はい。お店はこの道順でここです」(三宅)「ありがとうございます!」

 

近くのメガネ屋さんに行って訊くとフレームの形によってできるとのこと。すぐさま専門店に戻ってそのことを伝えました。(スタッフ)「わかりました。じゃあ○○さんに確認してみますね」と言ってその場で電話を掛けてくれました。しばらくして(スタッフ)「できるそうです!」(三宅)「そうですか!じゃあフレームこれでお願いします!」

 

その後、購入したフレームをメガネ屋さんに持ち込み、お気に入りのメガネが出来上がることになりました。「次回もここで買おう」僕は一度でそのスタッフそしてそのお店のファンになってしまいました。

 

普通なら何とかその場で売ろう、売ろうというのがお店にありがちなこと。面倒でできないことはできないと言ってしまうがちです。でも彼にはそんな雰囲気が微塵もありませんでした。僕が求めていること、知りたいことをしっかり聴き、その上で専門家としてアドバイスをする・・・そんなイメージです。

 

お客さまにとってベストの選択は何なのか?そのために自分ができることのベストを尽くす・・・そんな気構えを感じました。これって、口で言うのは簡単、でも実行するのは大変なことです。

 

【商売の基本はお客さまによろこんでいただくこと。そのために何ができるのかいつもいつも考えていること】このスタッフさんとのやりとりに本質を学ぶことができました。この気持ちを忘れることなく精進したいと思います。2015年の締めくくりにふさわしい出来事に感謝します。

 

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