自分サイズ身の丈起業するならやらないコトを決める

2018.02.27 (火)

自分サイズの身の丈起業を提唱している。もしやるなら中途半端はNG。徹底してやり切っていきたい。徹底してやり切るために必要なことは何か?それは「やらないことを決める」ことだ。本記事では自分サイズの身の丈起業を志すときに覚えておきたい「やらないこと」を共有したい。

 

社員を雇わない

「毎月25日が恐怖なんですよ。社会保険料に◯十万円。◯十万ですよ!稼ぎは全部そこに消えていく。社員の給料を稼ぐために働いているようなものです・・・」知り合いの経営者はこんな話をしていた。「銀行からお金を借りるコツはわかるようになった」こうも言っていた。その話ばかりしていたので余程そのことに追われているのだとわかった。

 

社員を雇って社長として会社を経営していく。給料を毎月払うということはその人の家族の人生まで背負うということだ。それができている経営者には敬意を表する。ただ一方でそのために毎日働くというのが本当の仕事なのだろうか?そのために起業したのだろうか?もしかしたら当初の思いがどこかに消えてしまうことにならないだろうか?

 

自分サイズ起業は自分がやりたいことを仕事にする。そのことが結果誰かの役に立つ。相手からありがとうと言ってもらう。対価をいただく。お金がまわる。毎日生活が成り立つ。自分がやりたいことをやるが原点。シンプルでありたい。

 

世の中を変えようなんて大それたことは考えていないし興味もない。ただ一方で思うことがある。一人社長がたくさんいる。一人社長同士が自由闊達に交じり合って新しい仕事を生み出す世界。そうなれば日本の社会はもっとイキイキしていくだろう。

 

事務所を持たない

事務所そのものはお金を生み出さない。というより固定費が発生するだけだ。僕の場合。現状はマンションの一室を借りている。用途はセミナーや講座の会場、ラジオやユーチューブの録画、メンバーの場所貸しだ。ほとんどそこでは仕事はしない。

 

今の時代ネットにつながる環境さえあれば仕事はどこに居てもできる。むしろいろんな場所で仕事をしたい。人は環境を変えることで発想が広がる。デスクにかじりついていても頭の中は硬くなるだけ。煮詰まったら外に出る。公園のベンチに座ってみる。行き交う人を眺めてみる。そんなところから始めてみよう。身近にこんなものがあったんだと新たな気づきが生まれるから。

 

会社をつくったらまず事務所を持つもの。そう思っていないだろうか?それが常識と考えていないだろうか?そんなことは決してない。その前に考えてほしいことがある。なぜ事務所なのか?何のための事務所なのか?そもそも事務所自体が必要なのかを考えてみよう。自分サイズ起業に事務所は不要だ。

 

⇒あわせて読みたい「新しい働き方をつくる事務所リセット法」

 

組織をつくらない

僕は組織という言葉がきらいだ。組織といった瞬間にそこにはヒエラルキー、ピラミッド型階層の発想が生まれる。つくりたいのは組織ではなくチームだ。一人ひとりが持つ個性を存分に活かし役割分担をしゴールを目指す。そのテーマに必要な人が集まってやり切っていく。そこには固定化したものはない。

 

組織ができると物事が進むスピードが落ちる。組織に属する人の合意を得ないといけないからだ。マネジメントとかリーダーシップとかいった類の言葉が出てくる。だんだんと決めること遅くなる。次第に硬直化していく。たのしさやワクワク感なんてどこかに消えてしまう。

 

やりたいことがあるのにいちいち調整するなんて面倒なことはしない。自分が決めればそれが全て。自分がやりたいことをやる。思いついたら即断即決。責任は全て自分。シンプルイズベストだ。

 
⇒あわせて読みたい「自分サイズ起業チームのつくり方」

 

やらないことを決めた理由

僕は23年にも渡り大企業、ベンチャー、中小企業でサラリーマンを経験してきた。大企業とはどんなところなのか?ベンチャーが創業するときにはどんなことが起こるのか?ワンマン創業社長が営む中小企業には何があるのか?全て実体験してきた。

 

軸足は個人一人ひとりが個性を生かして働くこと、生きていくことにある。自分でそれをやろうとしてサラリーマンとして失敗人生を歩んだ。大企業ではそれができないことが身をもって知った。もちろん大企業だからできること、メリットもたくさんある。ただ僕が目指す働き方ではないというだけのことだ。

 

まとめ:自分がどうありたいかが全て

自分サイズの身の丈起業を確立するには中途半端ではなく貫くスタイルを持とう。目指すは小さくてキラリと光る会社だ。これからの時代はこれだけは誰にも負けない専門性を一本持つことに価値がある。「新しい職業を創り出す」ことだ。メンバーの一人は僕のスタイルを天職塾イズムと呼んでくれた。天職塾イズムを自ら実践し、継続具体化していきたい。

 

ここで書いた働き方は僕自身がこれまで歩んできた人生をもとに決めたスタイルだ。これが正しいとかこうしないといけないというものではない。大切なことは自分がありたいか。自分の人生をどうつくっていきたいのかだ。自分がありたい働き方を決めていこう。

 

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