起業時に必要なお金~見落としがちな本当の運転資金

2015.12.23 (水)

独立起業後に必要なお金って何でしょうか?店舗を構えるための開業資金がイメージにあるでしょうか?そのためには自己資金を用意して融資を受けないとといけない、どこからどんな手続きをすればいいんだろう・・・こんな感じでしょうか?実はそれよりももっと現実的なものがあります。

 

最低限必要なお金、それは当面の生活費です。会社を辞めるとそれまで毎月決まった日に振り込まれていた給料がなくなります。固定収入がゼロになったとしても、毎月生活するのに必要なお金は出ていきます。それはいったいいくらですか?

 

今掛かっている衣食住費、光熱費、雑費、税金、社会保険などを一度すべて計算してみましょう。気にしたことがなかったかもしれません。サラリーマンをやっていると給料から天引きされているものが大半。意識の中にないものです。でもこれから起業を志すのなら、こうした金額をしっかりおさえておかないといけません。

 

僕は起業相談に来られた方に一つの目安として、6ヶ月間仮に無収入であったとしても生活していけるだけの自己資金(貯金)を確保しようとお伝えしています。理想は1年分です。

 

じゃあ、6ヶ月分であればいいのかというとそういうものでもありません。お金はいくらあってもなくなっていきます。溶けていくようになくなっていく・・・こんな感覚です。これだけあれば十分というものはありません。

 

ただ、最低限の蓄えをもっておかないと追い詰められたときとても苦しい思いをします。目先のことしか考えられなくなるとビジネスは縮こまってしまいます。

 

先日とある交流会に参加したときの話です。名刺交換をしました。「起業塾をやっていらっしゃるんですね。僕も教えてほしいなあ・・・8ヶ月前に独立しました。でも実際はじめるとお客さんが集まらない。お金がどんどんなくなるんです。今では融資したお金から毎月の生活費を取り崩しています・・・」生活費を運転資金と混同して借金にしてしまうなんてナンセイスです。

 

最低限の自己資金は、いわば精神的な支柱です。あくまで生活費は自己資金として用意しましょう。もしそれがないのなら、今すぐ独立しようとは思わないでください。まずは独立起業離陸のゴールまでにしっかり貯金をする計画を立てることです。

 

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