通勤しない働き方を山オフィスで具体化する

2018.04.10 (火)

これまでも再々通勤不要論については記してきた。大切なことは仕事そのものをどれだけ質の高いものにするかにある。それを阻害する要素、特に通勤は見直した方がいい。本記事では通勤しない働き方についての実践事例を紹介する。

 

開設した山オフィスでのある日のこと。朝5時過ぎに起床。といっても無理して起きるという感じではない。窓の外が明るくなるのをからだで感じながら自然な目覚めをする。5:30その日はラジオ放送がある。顔を洗ってパソコンと通信の環境を整える。

 

5:50編集担当と放送前やりとり。6:00ラジオスタート。外の景色を見ながら清々しい気持ちで臨む。6:40ラジオ終了。続いて6:50から約1時間の個別セッション。朝起きてからの2時間強で2つの仕事を終えたことになる。時間のムダもないしとても集中できている。

 

8:00前から焚き火と七輪で火熾し。ご飯を炊き魚を焼く。8:30外で朝食。抜けるような青空のもと春色になってきた山並みを眺めながら。空気が澄んでおいしい。食後にゆっくりお茶を飲みながら会話をたのしむ。アイデアが湧き出してくる。忘れないようその場でメモをとる。心が落ち着いているのを実感する。

 

もしこれが会社ならどうなるだろう。目覚まし時計で朝起きる。身支度をして出発時間に追われながら気ぜわしく朝食をとる。最寄駅から満員の通勤電車に揺られながらオフィスまでたどり着く。少なく見積っても1時間半程度の時間になる。

 

それから準備をして放送開始。その後個別セッションをやったとしてゆうに4時間は超えるだろう。時計の針はお昼をまわっているはずだ。終わった頃には肉体的精神的にヘトヘト状態。そんな感じではないだろうか?

 

電車に揺られる時間。通勤の交通費。何より通勤で吸い取られるエネルギーは相当なものだ。どれだけムダな労力をかけているのかがわかる。サラリーマン時代の通勤と独立後のテレワーク、両方を経験してきている。その差がどれだけのものかを実感している。

 

通勤は百害あって一利なし。通勤なんてしなくてもいくらでも仕事はできる。むしろ質の高い仕事をするのなら仕事そのものに純粋に集中できる環境をつくることの方が優先だ。そのことに一人で多くの人に気づいてもらえるよう実践できたことを発信していきたい。

 

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