起業して相手に伝わる話し方ノウハウ~動画編集者から学ぶ

2017.01.16 (月)

起業家は限られた時間内にできるだけシンプルに相手に自分のことを伝える技術を必要とする。磨く手法として、代表的なものに1分間プレゼンやエレベータに居合わせている30秒程度の間に自分の話を簡潔に伝えるエレベータートークと呼ばれるものがある。先日、動画制作のビジネスパートナーから面白い視点の話を聴いたので共有したい。

 

彼は3分間の自己紹介PR動画を制作していた。制作に先立ち撮影をするのだが、実際の撮影時間は3分を超えるものになる。そこからエッセンスになる言葉をつなぎ合わせて最終形に編集していく工程をふむ。つなぎ合わせるときプレゼンターの話を刻む必要が出てくる。このとき2つのパターンがあることに気づいた。

 

一つ目は動画制作がしやすい人の例。このケースはキーワードが明確に刻んである。話にメリハリがあるので文節の区切りがハッキリしている。ちゃんと間もつくってある。だから言葉を刻みやすく編集しやすくなる。

 

もう一つは動画制作がしにくい人の例。このケースでは話がずぅーっとつながっている。いったいどこで切れるかわからないような話になっている。編集する際は言葉を切りたいのだが切るところがなく作業時間が掛かる。切ったとしてもフェイドアウトが不自然になる。編集にとても苦労をしたそうだ。

 

この話からわかることがある。相手は自分が思うほど文章を深くは聴いていない。大切なのはキーワードだ。自分を知ってもらうキーワードはこの3つだけ!そんなふうに頭の中を整理しておくとアクセントがつく。抑揚も伝えたいキーワードに力点を置けばいい。

 

意識したいのが「つなぎ言葉」を排除すること。つなぎ言葉とは、話の途中で入る「えー」「あのー」「えーと」といった種類のもの。これは無意識のうちに出ているので意識して使わないようにすることがコツ。最初のうちは自分で気づかないので相手に指摘してもらうのも一手。つなぎ言葉を意識するようになると、使っている人とそうでない人でどれだけ伝わり方が違うかがわかるようになる。著名なスピーカーの演説などを聴くことほぼつなぎ言葉を使っていなかったりする。一度試してみてほしい。

 

起業すると相手に自分のことを伝えてなんぼ。たくさん会う人の中からどれだけ自分のことを印象づけられるかがポイント。「では今から一人1分間で自己紹介をお願いします・・・」こんなふうに言われる場だらけだ。「動画が作りやすい話し方をする」。起業家トークのツボを憶えておいてほしい。

 

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