東芝の不正からみえるフリーエージェントという働き方

2015.07.21 (火)

東芝の不正がメディアを世の中をにぎわせています。
「組織的不正」
「上に逆らえなかった・・・」
「こんな数字本当にできるの?という予算上乗せがよくあった」社員のコメント。
評論家は「実態と報告にかい離があったのではないか?」と言ってました。

 

典型的な大企業風土です。
僕も同じような環境で22年サラリーマンをしていたのでよくわかります。

 

組織的不正・・・から見えるのものは、組織という意味のとり違い。
上に逆らえなかった・・・は旧態依然の硬直化した体質。
こんな数字本当にできるの?・・・は数字だけが下りてきて強制力を与える仕事の仕方。
実態と報告にかい離があった・・・は現場と本部が分断されていること、上層部が現場からかけ離れていること。

こんな問題点が見えてきます。

 

必要なのは組織でなくチームです。
チームに必要なことは、ゴールを一つに共有したフラットな関係です。
数字は重要、でもその重要性を伝えるのは経営者の思いであり、社員一人ひとりと向き合う姿勢です。
ビジネスはお客さまそして現場ありき。現場を無視した経営はうまくいきません。

 

こうした大きな会社の経営者は雇われ社長です。
出世、昇格、人間関係でのぼりつめ、ある一定期間を任されます。
もちろん生涯勤め上げてきた人なので、人一倍会社に対する思いはあるでしょう。
でも社員一人ひとりをこうしてあげたいとか、会社を将来の姿を心底考えられる人は多くはないと思います。

 

雇われ社長はどこまでいっても雇われ。
本当の意味で「自分事」と考え、「心からたのしい仕事」はできません。
だから僕はひとり社長、フリーエージェントの道を選びました。
フリーエージェントとは「インターネットを使って、自宅でひとりで働き、組織の庇護を受けることなく自分の知恵だけを頼りに、独立していると同時に社会とつながっている人たち」のことを言います。(ダニエルピンク「フリーエージェント社会の到来」より引用)

 

「企業組織の中で生きていく価値観」
「自分で人生をつくっていく価値観」
働いていく選択肢には大きく2つあります。

 

これからの時代、企業の中にあっても起業家マインドをもって生きていくことが大切です。
組織なので任される範囲は決まります。
その中で自分が社長として会社を動かすんだったらこうする!
そんな思いをもってやらないと仕事はたのしくなりませんから。
上に逆らえないから・・・と言っている社員のかたまりでたのしい仕事ができるはずがありません。

 

加えていつ何時、レールからはずされるかもわからない状況です。
不測の事態があっても一人で生きていける土台をつくっていく必要があります。

 

東芝の不正ニュースをみて、改めてフリーエージェントという働き方の意義を再認識しました。

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