52歳で起業か転職?自分に何ができる?

2017.03.10 (金)

50代になってこれからの進路をどうするかを考える人が増えている。セミナーや相談にも50代の人が多数押し寄せている。時代のながれを感じる。50代からの生き方に指針が必要だ。そんな中の一人は52歳。こんなモヤモヤを抱えていた。

 

「サラリーマン30年、この道ひと筋でやってきた。他の業種を全く知らない。つぶしがきかないので転職しようとしたら同じような仕事になってしまう。やりたいこともわからない。今までやってきたことでお金になることはないか?人の役に立つことはないか?と考えている。自分ではわからない・・・」

 

とてもよくあるケースだ。会社ひと筋に頑張ってきた。脇目をふらず毎日会社に通ってきた。出世レースにも加わってきた。そんなある日、それまでのサラリーマン生活を否定するような出来事が起こる。「え?それってなんなの?」「今まで一生懸命にやってきたのに何でこんなことになるの?」そこで初めて考え始める。「今までやってきたことは何だったんだろう?」「これからどう生きていったらいいんだろう?」

 

50代になって転職なんてあり得ない話だ。もし転職したとしても今とは収入もポジションも大きく下がる。それまで大事にしてきたプライドなんてへし折られてしまう。特に同じ会社ひと筋でやってきた人は他業界では通用しない。このことは僕自身にも実体験がある。だから強く伝えたい。

 

会社に従属して長年やってきた。そのあげく自分の意にそぐわない境遇に陥りさせられる。そんな状況に追い込まれてもまだやりたくない仕事を続けていくのか?他人の指示下で毎日を送っていくのか?そんなのまったく意味がない。あなたの人生だ。自分でつくっていかなくてどうする?そう伝えたい。これがホンネだ。でもここにはその人の価値観がある。だから選択肢を提示するに留める。

 

50代の起業には特長がある。いきなりやりたいことで食べていくのは難しい。順番として今までやってきたこと、経験にフォーカスしてみる。その経験を人に伝えることで役立つ人がいないかを考える。50代は他世代と比べると人生経験という意味で圧倒的に有利な世代だ。多彩な経験が強みになる。ただ何が強みなのかを自分ではなかなか気づくことができない。「こんな経験大したことがない」と思いがちだからだ。ここには第三者の客観的フィードバックが必須になる。

 

経験を仕事に変えるというステップと並行して、本当に自分がやりたいことは何なのかを掘り下げていく。人生をどうつくるかを決める最後のコーナーだ。やりたいことで生きていかなくて何がある?やりたいことに徹底してこだわってほしい。スタートアップは経験を仕事に変えて食べていくすべを見つける。でも最終的にはワクワクできることで食べていく。50代の起業にはこの手順が必要になる。

 

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