45歳転職か起業か揺れていたときのリアルな心境

2017.05.23 (火)

書類を整理していたらメモが出てきた。45歳で3社目の会社にいたときのもの。選抜されて何とか入った会社なのに入社するとなぜか仕事を干されていた頃のものだ。会社では会話らしい会話もなく重苦しい空気が充満していた。昼休みはその場から逃げ出したくて家から持参の弁当を持って一人さみしく公園のベンチで食べていた。蘇ってくる風景。メモに書いてあることを記してみたい。

 

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1社目で強烈パワハラを1年。何かしようとするとことごどく叩かれた。次第に自己主張する気がなくなった。次第に周囲と話す気力も失っていった。モチベーションなんてなくなっていった。会社は一日のうちで一番長く時間を過ごすところ。そこで死んだような毎日を送るのはつらい。それ以前は出世欲もあった。会社って何なのか?学びがあって自己成長ができて夢が語れる。そんな場ではないのか・・・

 

裏で転職活動を始めた。ふたを開けると書類選考で落ちてばかり。職種を変えると年収は大幅ダウン。書類を通った数少ない面接では、ここで決めなければ・・・がプレッシャーになって普段らしさを失ってしまった。転職ではないのかも?そんな想いでやりたいこと探し、スキルアップ系のセミナーや講座に行ってみたりもした。起業には不安材料がある。これから高校、大学に進学する子供たちの教育費。住宅ローン。お金で家庭が崩壊することだけは避けないといけない。

 

とりあえず給料が必要なので仕事らしい仕事もないが半年強会社に通った。つらい毎日だが良い機会になったのかもしれない。この間、自分自身を見直し将来を考えることが多かった。このまま会社生活を全うしても、たのしかったオレの人生!なんてこには絶対なりそうもない。

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メモには走り書きでこんなことが書いてあった。いつ書いたのかは定かではない。きっと仕事のないデスクの上で思わず書いたのだと思う。日々モヤモヤ相談に来る人は多かれ少なかれ同じような心境を話してくれる。これからどうしていったらいいか先が見えない状態にいる。

 

自分が苦悩の真っただ中にいたあの頃。今では昔の話になった。忘れかけていたこともある。あの時の気持ちを忘れることなく目の前の相手と対峙しないといけない。メモを読んで改めて初心に返る思いになった。

 

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