サラリーマンが独立起業して驚く支出の中味

2015.01.15 (木)

起業するとそんな支出があったの?というものに出くわします。その時になって気づいても遅いです。あらかじめこんな支出が発生する。知っておくだけでも大きな差があります。

 

まず健康保険料。もちろん今までだって支払っていたものです。ただサラリーマン時代は意識することもなく給料から天引きされていたものです。だから自分で支払っている感覚はそんなにありません。また会社が半分負担してくれているので金額が倍になります。

 

「え~こんなに健康保険払うの~」そんな感じになります。その金額に驚きます。もうひとつが年金です。毎月コンビニに支払いをしに行ってその金額の重さを実感することになります。

 

それに加え、大きな出費が税金関係。税金は、独立起業すると個人事業主なら翌年3月、
法人なら決算期の後にまとめて支払うことになります。まとまるとかなり大きな額になります。あとから請求が来るので余計に痛いものです。

 

サラリーマン時代は源泉徴収で毎月天引きです。毎月税金を会社があなたの代わりに払ってくれています。税金を払っているのに年末調整があって戻りがあるとよろこんでいました。特に住民税は前年の実績で計算されるので、サラリーマン時代より収入が減る傾向にある起業1年目に請求が来たときは驚きます。しかも一括で来るので腹積もりをしておく必要があります。そのときになってあわてないように最低限の住民税の仕組みを勉強しておきましょう。

 

できれば資金繰り表を作りたいものです。1年間であらかじめ発生するであろう出費を先に書き入れておきます。心の準備ができていたらいざ支払いのときに役立ちます。

 

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