50代の早期退職を起業準備に利用する方法

2017.06.17 (土)

「50代、役職定年、このままでいいんだろうか?」「周囲では早期退職の話もちらほら出ている」「定年を過ぎ、嘱託になってまで働きたくない」「できれば70歳でも現役でやっていたい」「でも今自分のできることはあるんだろうか?」「できることと言えば今の仕事の延長線上・・・それで本当にいいのか?」「起業する心構えの人はこんなあやふやな気持ちではだめだときくし・・・」「どうしたらいいんだろう・・・」

 

最近50代でこんな相談が増えている。これまで会社を引っ張るために一生懸命やってきた。でも一定の年齢になって先が見えなくなる。そんな状況だ。来年、早期退職の募集がある。どうしよう・・・そんなタイミングにある人に共有したい。

 

結論から言おう。もし起業へ向けた道筋を決めたのなら必ず早期退職制度を利用しよう。早期退職ほど起業前にありがたい制度はない。

 

僕は46歳で会社を辞めた。苦難が重なり、切羽詰まってじっくり考えている余裕もない状況だった。後先いきなり独立の道を進み始めた。なので早期退職といった制度を使うこともできなかった。もしあのとき早期退職制度があったら・・・あとの祭りだ。

 

早期退職は退職金が上乗せになる。それが一時金でもらえる。こんなありがたい制度はない。もし活用できるタイミングにいるのなら必ず使ってほしい。やろうとする気持ち前提で、もし早期退職のタイミングがあるのなら有効活用した方がいい。

 

独立起業後、絶対持っておきたいのはキャッシュだ。起業して1年、2年は食えないつもりで臨むことが肝要。ということはその間発生する支払いをどうしていくか?とにかく手元のキャッシュが必要だ。お金は貯めるのは大変だが、出ていくときは溶けるようになくなっていく。早期退職金といったまとまったキャッシュがあればひとまず安心だ。これだけは手をつけないでおこうという蓄えにも充当できる。

 

起業してしばらくは食えない。お金は溶けるようになくなっていく。この事実を頭に留めておくこと。そうなることが分かっていれば慌てずに済む。知っているか否かの違いで事実に直面したときの心の持ちようは雲泥の差になる。憶えておいてほしい。

 
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