自分で起業するなら小さな会社をつくろう

2016.09.22 (木)

これからの時代、自分で起業するなら小さな会社でいきましょう。えっ?そんな志でいいの?独立したら大きなオフィスを構えてたくさんの従業員を雇って事業を大きくしていくものじゃないの・・・そう思っていましたか?もちろんそれも一つの価値観です。でもそんな形にだけこだわってはいけません。小さな会社の方が身軽で自分らしく自由なスタイルで生きていけるから。要は自分としてどう生きていきたいのかを起点に考えていくことがスタートです。

 

大きなオフィスを都心に構えると毎月の家賃や光熱費を払わないといけません。オフィスを構えることは一見すごいことのようです。でも突き詰めることこれって単なる箱代です。たくさんの従業員を雇うと毎月多額の給料を払わないといけません。これらはすべて固定費です。毎月膨大な固定費を払うために利益を必死になって稼いでいる、気がつくといつのまにかそんなながれになっていたりします。お金だけではありません。従業員を雇うということは従業員とその家族の人生を背負うことになります。それがどれだけのことかが肝に銘じておく必要があります。

 

会社を大きくすることが成功というのは今までの時代だから言えたことです。これだけ変化が激しく価値観が多様化した今、そんな旧態依然とした形にこだわる必要はありません。毎日つらい通勤電車に詰め込まれて、全員が決まった時間までにオフィスに集まる必要なんてありません。自宅にいようが地方にいようが海外にいようがどこにいても仕事はできます。場所なんて問いません。ネットを使えばどこにいてもつながって一緒に仕事はできます。常日頃ネットでやりとりしていれば、月に何度か公園でミーティングしたり、年に何回か実際に顔を合わせて会話すれば十分です。

 

そもそも人を固定化して雇用する必要なんてありません。プロジェクト単位で必要なリソースはそのつど調達していきます。社内ではなく社外にアウトソースしていきます。その道のプロ、専門家同士がお互いの力を100%発揮してコミットし合います。その方が質の高い仕事と結果が生まれます。社内には数名のコアメンバーがいれば機能します。こんなふうに「新しい働き方」は、変化に柔軟に対応していけるものであるべきです。

 

人には基本的欲求というものがあります。その中には自由であること、たのしいことというものがあります。今まであった既成概念的な会社の枠組みではこの2つの欲求を満たすことができません。だからこそ時代の変化に適応した新しい働き方が必要になってくるのです。なぜここまで言い切れるのか?それは大企業、ベンチャー、中小零細でサラリーマン23年、起業して経営者7年の実体験があるからです。

 

誤解しないでくださいね。自由でたのしいだけではだめです。ベースになるのは「自分を律する」ことができていること。自分なりの行動規範をもって家族にも社会的にも責任をもって生きていくこと。これからの未来、「自律的自由人」がつながり合って仕事をする。そんな世の中を拡げていきたいと思っています。

 
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