独立起業で相談したい内容(商工会議所)からわかること

2015.05.16 (土)

東京商工会議所による創業の実態に関する調査でこんな設問があります。

「創業に際して相談した内容や相談したから内容はなんですか?」

 

1開業に必要な手続き・許認可などの届け出
2各種法規制
3個人事業主または法人の選択
4記帳の進め方
5資金調達の方法
6補助金・助成金制度
7事業計画の立て方
8業界や市場の動向
9販路開拓方法
10物件情報
11人財の採用方法

 

こんな設問が挙がっています。
1番から相談が多い順番ということではないかと思います。
たしかに天職塾の起業前モヤモヤ相談カフェでもそれなりに出てきます。

 

ここから何がわかるのか?
一般的に起業で必要な優先順位に欠けているものがあるということです。
独立起業にとってもっとも必要なことは2つ。
「起業に対するあり方とやり方」「やり方の中でも集客」です。
起業へ継続して情熱をもつこととどうやって食べていくかです。

 

1開業に必要な手続き・許認可などの届け出
2各種法規制
4記帳の進め方

これはすべて手続きです。
手続きはタイミングが来れば知識があってもいいですが優先順位は低いです。
記帳の仕方なんて覚えなくても会計ソフトがやってくれます。

 

3個人事業主または法人の選択
この質問は多いです。
お客さまからみたとき必要なら法人ですが、小さくはじめる起業ならほとんどの場合法人は不要です。

 

5資金調達の方法
6補助金・助成金制度
7事業計画の立て方
いわゆる開業資金系ですね。独立開業するにはお金が必要という先入観からきています。
でもお金をかけずに起業する方法はいくらでもあります。

 

10物件情報
店舗を構えるなら必要ですが、その前にお客さまはどうするんでしょう?

11人財の採用方法
これこそ事業が軌道に乗ってから考えることです。

 

独立起業への知識を前面に出すから、必要なことができなくなります。
Q1:なぜこの仕事がしたいのですか?
Q2:あなたの商品は何ですか?
Q3:あなたの商品を買いたい人は誰ですか?
Q4:あなたの商品を買うと、お客さまはどうなりますか?(お客さまのメリットは?)
Q5:なぜ、他ではなく、あなたから買うのですか?
Q6:あなたは何の専門家ですか?(何の第一人者を目指しますか?)
この6つの答えが「起業のあり方」です。
天職塾ではこの答えを徹底的につくりあげていきます。

 

あり方がかたまったら「どうやって集客」をしていくか?を考えること。
そして実際に見込み客を集めはじめることに着手します。

 

知識や手続きをいくら学んでもお客さまがいなかったら商売はアウト。
肝に銘じておいてください。

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