起業の営業活動〜こんな紹介はやってはだめ事例

2015.02.18 (水)

起業での営業活動として重要なのが「紹介」です。
自分のことを紹介してもらえる人を何人つくれるかで顧客開拓が変わってきます。

 

でも紹介というものを軽くみてはいけません。
紹介するためにはそれなりの準備が必要です。
こんな紹介をしたら絶対だめという事例があったのでシェアしますね。

 

とある異業種交流会に参加しました。
数名のグループに分かれて自分のビジネスを紹介していきます。
そんな中に保険営業マンがいました。
保険営業マンは異業種交流会には必ずといっていいほど参加しています。
人とのつながりが商売のすべてだからです。

 

一人ひとりが自社PRをし、その営業マンの番になりました。
一人PR持ち時間は1分半です。

彼はまず自分の保険の話をはじめました。
制限時間いっぱいで話しました。
制限時間になったとき、
「あ、今日みなさんにお伝えしたいことは自分のことではないんです!」

 

みんな「えっ?」という顔をしています。
クエスチョンマークが10個くらい出てくる感じです。

 

「僕が日頃お世話になっている会計士さんがいて、
その恩返しでこの方を紹介します」

それから倍の時間をつかってその人の説明をしていました。

 

質問タイムになりました。
「資金調達が専門ということですが具体的にはどんな内容ですか?」
「詳細はよくわからないんです」

「マーケティング会計と書いてありますがどんなものなんですか?」
「私専門じゃないので詳細はわかりません。
来る前に急いでホームページの表紙を印刷してきただけなので・・・」

「資金調達コンサルって成果報酬ですか?」
「たぶん、、、いろいろあるのでわかりません」

「顧問料はいくらですか?」
「売上によって変わるのでいくらがわかりません」

 

すべてに「えっ???」という感じです。

そもそも自分の持ち時間をオーバーして平気でプレゼンしていること自体問題です。

 

人を紹介するということはその人のことをちゃんとわかった上ですること。
この受け応えは本末転倒です。

案の定、参加者の人はあきれていました。

この営業マンが信用を失うだけならまだましです。
紹介された人まで信用を失う可能性もあります。

人を紹介するときには最低限の心構えをもって臨みたいものです。

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