起業に大切なことは信頼できる仲間をつくること

2015.09.10 (木)

天職塾には「卒業生ネットワーク」があります。
天職塾プレミアムチームと言います。
毎月2回、朝会、夕会と称して集まり、自分の近況報告をする場です。
仕事の都合をつけてできるだけ月1回は顔を合わそうという感じでやっています。
スタートしてかれこれ3年強になります。

 

今日はそんなプレミアム会のひとコマをご紹介します。
その日は夕会。仕事の都合から5人でみっちり話す場になりました。

 

一人のメンバーは独立起業して約2年。
収益もサラリーマン時代の超えてきた。
起業当初、自分がやりたかったこと、なりたい自分に近づいている。
今は次のステージをどうしたらいいかと考え始めている。
自分が助けたい誰かのために役立つ仕事、社会的な仕事も視野にある。
とはいいながら今いまの仕事もバタバタしている。
いろんな意味で自分の頭を整理したい。

 

「一度立ち止まって自分がやりたいことを書き出してみたら?」
「できるだけ具体的にイメージを描いてみてその中で一番わくわくするものが何かを考えてみるのは?」
他メンバーからフィードバックが返ってきます。

 

別のメンバーは独立起業して2ヶ月。
毎日のコラムを書き、セミナーをやり、交流会にも参加。
チラシを作って見込み客がいそうなところで出向いていく。
コラムには少しずつ反響が返ってきている。ただそれは今考えているお客さまとは違う反応になっている。
とにかく今できることをすべてやろうと思っている。
なかなか芽が出ない、試行錯誤の毎日。
助言があればお願いしたいという内容。

 

「コラムに反響があるのはすばらしいこと。思い描いたものではなかったとしてもそれは逆にお客さんのニーズなのでそこから商品開発もあるのでは?」
他メンバーからのフィードバック。

 

また別のメンバーは独立起業して4年目。
ここに来て次の自分はどうしたらいいかを考え始めました。
いろいろと考えた結果、自分が一番わくわくすることを仕事にしようと決断。
当面ご飯を食べる事業をやりつつ、その構想を練っている。
構想についてのフィードバックがほしい、そんな内容。

 

「やり方の前にまずはどんな人をどうしたいのかの軸を決めることが先ではないか?」
他メンバーからのフィードバックです。

 

こうして一人ひとりが今置かれた自分の状態をメンバーに話します。
「自分だったらこうすると思う」
同じ場を囲んだ独立起業組の仲間は相手の話を「自分事」として受け止め、精一杯のフィードバックをします。
これをチア(応援)と呼んでいます。

 

凝縮された2時間。
自分のことを話し、相手のことをフィードバックし合うと、メンバーはまたビジネス現場へと戻っていきます。
勇気、エネルギー、刺激を受け取りながら・・・

 

起業家、経営者は、こうして自分の本音を話せる場がとても少ないものです。
常に一人でどうしていくかを考え、決断しながら毎日を歩んでいます。
自分で決められるのは醍醐味です。
でも一方でほんとにこれでいいんだろうか?と頭を悩ませます。
そんな中、心を許して話ができる仲間がいることはとても尊いことです。
近況報告を第三者に口に出して話すだけでも、今の自分が整理できます。

 

みんな「起業前から」同じ釜の飯を食べてきた仲間。
何もないゼロの状態から起業へ向けてのプロセスを共有してきた仲間。
だからこそ心を許して話ができるんですね。

 

人との信頼関係は何度も何度も会うこと、お互いの人となり、その人の背景を知り合うことではじめてできるものです。

天職塾は「起業前から起業後までずっとつながる仲間づくりを大切にしています。

 
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