起業とサラリーマン仕事の両立ができないときどうする?

2017.03.01 (水)

サラリーマンを続けながら起業準備する。お金の面ではリスクがなくなり最良の方法になる。ただ一方でいろいろと壁にあたることも事実だ。その中の一つに現業に対するモチベーションの低下がある。起業へ向け集中すればするほど、今会社でやっている仕事へのやる気が薄れていくというものだ。そんなときどうしたらいいか?答えは「毎日起きることを全部ネタにしてやる」という考え方だ。

 

現業に対するモチベーションの低下とはどんなものを言うのか?例えば今営業をやっていたとする。対面するお客さまとはもちろん長い付き合いになる。「いつ辞めるかわからない自分がこの人にどこまでちゃんと接せられるんだろう・・・」誠実な思いがあればそんなジレンマに陥る。会社に対しても「こんないい加減な姿勢で申し訳ない」そう思うこともあるだろう。これはどうしようもないこと。そんなもんだと受け止める。

 

「毎日起きることを全部ネタにする」とはどういうことか?それは毎日仕事で起こることが自分が起業した後に使えるネタにならないと常にアンテナを立てることをいう。会議をやっていて「こんな時間は無駄だよなあ・・・」と思ったらその時の場面を具体的にメモにする。

 

ばからしい上司と接して「こんな上司にはなりたくないなあ・・・」と思ったときは、そのときの会話の内容を書いておく。どこが良くなくて何を変えたら良くなるのかをメモにする。このメモが重要になる。人間はすぐに忘れる動物だ。その場でメモっておかないとどんどんどこかに消えて去ってしまうからだ。

 

こうしたメモが溜まっていくとそれが起業した後の財産になる。起業で必要なことは情報発信だ。情報発信には自分のお客さまになってほしい人が抱える悩みをできるだけ具体的に伝えていかないといけない。その場がどんな場でどんな気持ちになったのかは起業した後にはわからなくなりがち。そんなときこのメモが力を発揮するというわけだ。

 

僕も起業前に会社で行き場を失うほど追い詰められた経験がある。その時の情景をリアルに伝えたくてももう思い出せなくなっている。だからこのメモ、つまりネタノートを作っておけばよかったと後悔している。こんな失敗経験から出たアイディアだ。

 

起業準備が進めば進むほど現業へのモチベーションは下がる。これは避けられないこと。であればそれを全部ネタにするためにどうするか?そんな発想転換をして毎日を過ごしてみてほしい。

 

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