起業するには専門家を名乗ろう

2016.01.13 (水)

起業家はその分野の専門家になることです。「何の知識も技術もない自分が専門家になるなって・・・」専門家になるときくと、随分ハードルが高いことのように感じますよね?ここで大切なことは「専門家の意味」と「それに向けての行動」です。

 

専門家の意味とは、あなたが誰のことを救ってあげられるかということです。救ってあげるには自分の実体験が必須です。実体験がないのに相手の気持ちをわかってあげるなんてできるはずがありません。相手の気持ちはちゃんとわかってはじめて信頼関係へとつながっていきます。

 

過去、実体験したことを自分の少し後から歩んでいる人がいます。その人こそあなたが救ってあげられる人です。困っている人は自分のはるか先を進んでいる人の話には実感が湧きません。「身近な先輩」の話には得るものがたくさんあります。この「身近な先輩」こそ専門家を決める要素です。

 

身近な先輩には最初から特別な知識なんて必要ありません。知識は経験の中から学び蓄積していくことです。その人と直接接点をもち必要になったことを知識として習得していきます。コミュニケーションや人間関係で悩んでいる人へビジネスがしたいからコーチングやカウンセラーの資格を取るのではありません。自分が救いたい人と実際に会ってみて、コーチングやカウンセラーの技術があった方がより相手に貢献できると思ったら学ぶという順番です。この順番を間違わないようにしてください。

 

次に専門家になることに向けての行動とは、「自分は○○の専門家です!」と言い切ること、そしてそれを発信することです。多くの場合、「自分は○○の専門家になろうと思っています」「○○の専門家を目指して活動中です」と言ってしまいます。これでは弱い!とにかく言い切ることです。言い切ることで覚悟ができます。覚悟ができると行動が加速します。

 

専門家の領域は狭い分野を狙います。中小企業診断士の人が「中小企業の経営サポートをする専門家です」と名乗ったとします。中小企業は星の数ほどあります。経営コンサルタントもピンキリでたくさんの人がいます。この土俵で専門家なんて言えるはずがありませんよね。

 

もし、その人が助成金や補助金のことに関心があり、そのジャンルにも突っ込んでいたとします。その場合は「小規模事業者持続化補助金申請の専門家」と言えば、かなり絞られてきます。これが「とんがる」という意味です。とんがってこそはじめて専門家です。

 

最後に、専門家を決めるときに最も重要なことは、そのことを熱心に語れるか否か。その話をはじめたらいくらでも留まることなく話している自分がいる・・・そういう分野です。これが想いであり情熱。かれは自分ではなかなか気づけないものです。「今、めちゃくちゃ熱く語ってたねー」第三者にフィードバックをもらってください。あ、これか!腑に落ちる瞬間があります。

 
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