起業したけどサラリーマン時代の方がよかった・・・にならないように

2016.02.24 (水)

独立起業して公認会計士になった人がいた。サラリーマン時代は一流コンサル会社に所属して年収云千万だった。いざ独立して仕事を始めると、毎日朝から晩までお客さま対応に追われて収入も減った。「これだったらサラリーマン時代の方がよかった・・・」そんなふうに言っていた・・・

 

こんな話を聴きました。とてもさみしい話ですね。この話の裏にはいくつかの重要な要素があります。そもそもなぜ起業したのか?まずはここです。サラリーマンより自由になるから、サラリーマンより稼ぎがつくれるから。そんな理由だけで独立すると途中で必ずこんなことを思い始めるはずです。

 

起業とは自分で事業を起こすことです。そのためには、その仕事をやる意味をもっていないといけません。もちろん稼ぎは大切です。でもお金オンリーではありません。お客さまと直接やりとりをして、お客さまから「ありがとう」と言ってもらえることの価値、その人の役に立っているという実感。お金だけでは語れないものがあります。

 

独立しようとしたら「とりあえず資格でもないとビジネスはできないだろう」そう思って資格取得に走りがちです。でもそもそもなぜその資格なのか?資格を取ってどんな仕事がしたいのかが明確にないとだめです。

 

今でこそこうしてえらそうに話している僕も実は資格取得に走った一人です。行き場を失って会社を辞めざるを得ない状況に追い込まれたとき。「とりあえず資格でも取らないと独立はできないだろう・・・」と考えて行政書士の資格勉強をしました。あえなく不合格でしたけど(苦笑)

 

思い返すとあの時同じ心境でした。仮に行政書士の資格が取れて仕事を始めていたとして、どこかの段階で「何で自分は今この仕事をやっているんだろう?」「そもそも自分は何がやりたかったんだろう?」と壁にぶち当たっていたと思います。起業は人生の舵取りです。仕事の意味をしっかりと持っておかないとブレブレになってしまいます。

 

ちょっと熱くなってしまう話題でした。インターネットラジオではさらに熱く語っちゃいました。よかったら聴いてみてくださいね。

 
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