サラリーマンと起業家のちがいを知ることが失敗しないコツ

2017.06.16 (金)

「サラリーマンと独立起業家のちがいって何ですか?」「独立起業すると毎日はどんなふうに変わるのですか?」こんな質問をよく受ける。両者の違いにはいろいろな視点がある。いくつか共有してみたい。

 

自分で決めるか決めないか

サラリーマンは雇われ。出世したとしても何かしらの制約がある。どこまでいっても自分のやりたいことをやりたいようにはできない。何かやるには上司や会社の承諾が必要になる。お金も会社のお金。承諾さえ得ればお金の心配は要らない。もしうまくいかなかったとしても大きな問題にはならない。最悪降格とかはあるかもしれないが。

 

起業家は自分がやると決めたら今すぐにでも行動に移すことができる。だれとどこでどうやってやるかも自分で決められる。人と話したり歩いていてアイディアを思いつく。その場でメールする。すぐにホームページをアップデートする。人に会いにいく。すぐさま実行に移すことができる。お金ももちろん自分の持ち分だ。自分の算段で即決する。その代わりうまくいかなかったらそのまま自分に跳ね返ってくる。

 

投資という視点があるか否か

例えばメルカリで物販してキャッシュができたとする。じゃあそれで何かを身の回りで買物してしまうのと、それを元手に次やることに使おうとすることの違い。儲かったらそのつどお金を使ってしまうのがサラリーマン。儲かったら仕組みをつくったり、上のレベルにいくためにお金を使うのが起業家。

 

「お金で時間を買う」という発想がある。自分ですべてのことをやればお金は掛からない。でもその分、他のことはできなくなる。例えばホームページに項目を追加したいとき。時間を掛ければ自分でできる作業。それを自分でやるのか外注するのか?この違いだ。

 

自分でやろうとしたらそれ以上の成長はない。今より上のレベルを狙うのなら「この作業はお金を払ってでも外注しよう。その代わり捻出した時間で新しい事に取り組もう」という発想をもつことが必要だ。

 

オンとオフがあるか否か

サラリーマンはウイークデーは会社に通う。朝から夜まで会社で仕事。夜遅くに開放されて疲れ果てて家路につく。そんな平日の疲れを癒すために週末はしっかり休む。平日はオン、週末はオフ、きちんと分けようという考え方。オンとオフをしっかり分けて生活する。

 

起業家はオンとオフの境目がない。例えばある週のこと。水曜は企業研修の講師。サラリーマンを辞めてから苦手になったネクタイ・スーツでかちっとしたイデタチ。その夜はアカデミー例会に参加、ラフな姿でメンバーの熱いディスカッションに加わった。

 

翌日は都内で打合せ。日本焚き火コミュニケーションラボのイベント下見で北軽井沢へ向かうのでパッキングとそれなりの服装。夜には現地到着、薪ストーブを満喫。翌朝は、空気のおいしい森の静寂。川のせせらぎ。落ち葉焚き。午後から東京に戻る。シャワーを浴びて着替え。夜はオフィスでアカデミーのグループセッション。

 

焚き火イベントの下見は仕事でありリフレッシュでもある。定期的に自然と触れることでエネルギーをもらうのが日課。午前はネクタイ、午後はラフスタイル。研修会場から山の中まで。サラリーマン時代にはありえないことが日常になる。

 

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