サラリーマンが副業から起業するではうまくいかない理由

2017.05.16 (火)

「いきなり起業は怖いのでまず副業から始めていきたい」「将来の起業へ向けてまずは副業的に始めていきたいと思う」こんなニュアンスの人もいる。最初はそれでもいい。一大決心とばかり何の準備もなくいきなり会社を辞めて起業した・・・こんなことをすると大変な目に遭う。サラリーマンをやって給料をもらいながら必要な起業準備をしていくのがベストの方法と言える。

 

ただここで注意してほしいことがある。それはいつまでも副業をし続けているという状態だ。そういう人に限って起業したいけど今のままという人が多い。相談者の中にも副業で不動産投資や株でそれなりの副収入を得ている人がいる。「起業したいのですが一歩が踏み出せなくて」こんな話をする。不動産や株は自分が本当にやりたいことではないはず。だから自分軸を決めて新しいことを始めていけばいいとアドバイスする。でも結局何もしないまま副業を続けている。

 

本当に起業したいのなら副業という言葉は使わない方がいい。副業、副業と言っているといつまで経っても自立はできない。ちなみに卒業生で独立起業している人は「副業」という言葉を一度も使ったことがない。起業してその先にこんな未来を描きたいと思っているから副業をしようなんて意識が全くないのが理由だ。

 

副業で得られる収入が本業を超えたら独立する・・・こんな話もよく耳にする。確かに正論だ。でもこんなことを考えているとしたらいつまで経っても起業なんてできない。そもそも本業収入を超えたとしてもそれが継続収入になるわけではない。リスクがあるから未知の世界が拓ける。一歩踏み出すリスクを抱えられないようならサラリーマンのままでいた方がいい。

 

僕は副業という言葉があまり好きではない。なぜなら副業は会社に依存している状態だから。「副」ということは「本業」があるということ。本業は会社ということになる。「自分は副業をしています」と言えば「自分は本業が別にあります」と言っていることに等しい。さらに言えば「自分は会社に依存して生きています」ということを明言していることになる。

 

サラリーマンの副業は会社があってのサイドビジネス。会社に依存しながら生きていきます・・・それで満足と感じるのならずっと副業していればいい。それなりの未来が待っているはずだ。一方でこれからの時代、将来を会社に委ねていたらどんなことが起こるのか?世の中の動きを見ながら客観視することも忘れないように。対岸の火事なんて思っていたら大変な目に遭う可能性がある。

 

人は順風満帆のときには周囲のことが目に入らない。気にしなくても全てがうまくいっているから。逆境に立ったときはじめて自分の置かれた環境を振り返る。自分の手で人生を切り拓いていきたいのなら副業ではない。起業してその先にどんな未来を描くのか?本当に起業を目指すのならそこから入ってほしいと思う。

 

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