サラリーマンのうちに先送りグセを直し、起業家マインドを高める方法

2017.09.04 (月)

「今週はあれとこれをやらないといけない」「今日は他にやることがあるから明日でいいか・・・」そんなことを考える。すると「やらないといけないことがたまっていく」「手をつけないとたまっていくばかり」そんなときに限って物事を先送りにしてしまう。こんなことはないだろうか?

 

自分自身にもこんな体験がある。あるコンテンツの制作を思案してきた。アイデアが出たのは1年以上も前になる。構想をかためパートナーとも相談し、その部分については早々に完成した。問題はそこからだ。完成したものを別の形に変換するのが次のステップ。「コストを下げるにはどういうやり方があるんだろう?」「自分でやったらどうなるのか?」「実際はどこからやり始めればいいんだろう?」頭の中だけで方法論がああだこうだと考え始めた。

 

やらないといけない、やらないといけない。来る日も来る日も頭の中にその気持ちだけはある。意識するためフセンに書いて手帳に貼る。でも日々の忙しさに追われ肝心の事は進まない。貼ったフセンはそのまま翌週、翌週へと先送りされる。「毎日何やってんだろう・・・」罪悪感にもさいなまれていく。

 

そうこうしているうちに、もうこれ以上先送りはNGという切羽詰まった状況になった。やむを得ずとにかくできそうなことをやってみた。すると心配していたほどのことはない。思っていた以上に事が進む。「こんな感じなら一日◯時間充てたら◯日でイケそうだ」そんな感覚をつかんだ。そして数日のうちに完成できた。案ずるよりも産むが易しとはこのことを言うのだろう。

 

先送りしてしまうのは、手をつける前にあれこれ考え過ぎてしまうから。「別にも良い方法があるのではないか?」「このやり方だと時間が掛かってしまうのではないか?」「うまくいかなかったらどうしよう・・・」全てを把握できないと不安になる。だから全てをつかもうとする。完璧を求める。すると大きなカベに見えてくる。大きなカベなので動かなくなる。止まってしまう。気がついたら数ヶ月何をしていなかった自分がいる。こんな悪循環にはまってしまう。

 

もう一つ先送りにしてしまう理由の大きなものがある。それは期限を決めていないから。毎日いろんなことが起こる。緊急度の高い案件が後から後から入ってくる。優先順位はそっちになる。億劫なものよりやりやすいものから手を付ける。こんなことを続けていると本筋がどんどん後回しになってしまう。「この案件については9月30日までに完了する」期限を決めない限り今の状況は変わらない。

 

起業は今まで体験したことがないような未知の世界。見えないことは不安だらけだ。人は不安になると足を止めてしまう。結果先送りのサイクルに入る。先送りグセを直していくには、期限を決めて何でもいいから手をつけてしまうこと。どんな些細なことでもいいから動いてみること。これしかない。今すぐできることに手をつけてみよう。「なんだ、こんな程度だったんだ!」そんな気づきを得るはずだ。

 

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