起業でおすすめの本にはどんな本があるの?

2017.02.21 (火)

「起業におすすめの本を教えてください」こんな質問を受けることがある。これまでそれなりに起業に関する本を読んできた。その結果言えることは身近な先輩が書いた体験談がベターということだ。逆に言うと著名な人が大成功した自伝のようなものはあまり参考にならない。

 

書店で独立起業コーナーに行くとたくさんの起業本が並んでいる。本を手にしたらプロフィールをみて自分の少し先を行っていそうな人を選ぶ。そして「はじめに」と「あとがき」を読む。著者はこの2つのかなりの精力をつぎ込んでいる。なぜなら読者はそこをまず読むからだ。「はじめに」と「あとがき」で共感できるような内容があれば買い、そうでなければ見送りという感じだ。

 

次にタイトルに◯億稼いだ・・・というものがあるものより、年収500万を◯◯するといったニュアンスが書いてある本の方が比較的等身大のものが多い。自分でも手が届きそうな話はすぐさま実践に移せる。起業準備活動は本を読んで感動した!で終わったら何の意味もない。インプットしたらすぐアウトプットできるものを選ぼう。

 

もしこの人!と思う人が見つかったらその人が書いた本を片っ端から読んでみるのも一手だ。起業についてはいろんな人がいろんなことを言っている。それをすべてに真に受けていたら自分の軸なんて定まるはずがない。一人を決めたら一度とことんその人に教わってみる。これはセミナー受講でも同じことが言える。

 

著名な人のものを読むなら普遍的なことが書いてある定番書は読んでおく価値がある。「人を動かす」「7つの習慣」「影響力の武器」といったような著書だ。こうした本には時代がながれても変わることのないエッセンスが散りばめられている。一読はしていたい。

 

最後にもう一つ伝えておきたいこと。もし専門家の個別相談に行った時は「おすすめの本を教えてください」という前にその専門家の著書を読んでおくこと。自分の本も読まずにおすすめ本を教えてくれと言われても立つ手がない。「そもそも目の前にプロとして相談に乗ってくれる人がいるのに何のために来たの?」と思われてしまう。そうなるとフィードバックもそれなりになってしまう。最低限のマナーとしてわきまえておいた方がいい。

 

起業本を読むときに一番大切なことは本を読み過ぎないこと。特に起業準備中はそれなりに留めたい。いろんな情報が入るといったい何が正しいのかわからなくなるだけ。先人のアドバイスに耳を傾けるのは大切なことだ。でも起業はゼロから仕事をつくり出すこと、誰にも答えがわからない。ある程度情報を得たら次は実践だ。気がついたら情報コレクターになっていた・・・なんて言われないように注意してほしい。

 

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