起業するために必要なお金の意味がわかる体験談

2016.02.18 (木)

起業するためにはお金が必要です。それって開業費用とか資金調達のことですよね・・・そう思っていますか?いえいえ、それよりもっともっと前に必要なものがあります。それは生活費です。起業前に当面生活していけるお金を確保しておかないといけません。

 

独立起業すると毎月入ってくるお金はなくなります。給料がなくなるからです。これは予想できる範囲です。でも意外な落とし穴があります。それは毎月出ていくお金があること。サラリーマン時代にはそういうことに無頓着です。だからいざ直面すると痛い思いをします。

 

毎月出ていくお金とは、住宅ローンや家賃、光熱費に加え、生活日用品といった住居関連。次に食費。節約したとしてもこれは必須です。そして税金と国民年金。これが意識の中にないんですね。お金があろうがなかろうが支払いがやってきます。起業初期は、入ってくるお金がなくても出ていくお金は今までのまま。当然手持ちのお金はなくなっていきます。

 

僕も起業1年目はお金に困りました。毎月売上ができない。ということは入ってくるお金がない。ということは貯金を取り崩ししかない。貯金残高は減る一方。激安スーパーをハシゴして買物に行きました。今日の予算はこれだけ、だからそれ以内で買おうとヨメさんと決めていました。

 

日中仕事で出かけたときは、家からおにぎりをつくって持参したり、できるだけ昼食にお金を掛けないようにしました。マクドに入ることを躊躇したこともたびたび。入ったときもポテトひとつ買うのにどうしようかと考えていました。

 

知り合いの起業家はお金がないときは昼食をとばしていたそうです。人と会ったときは「早めのランチをしたので今はもうお腹いっぱいなので・・・」と対面を繕っていたとのこと。この気持ち、よーくわかります。

 

でもそんな時代があるから今があります。苦労した経験をしていない人はつらい状況にいる人の本当の気持ちがわからないものです。当時は苦しかったしとても情けなかったけど、すべて財産になっています。

 

いざというとき、にっちもさっちもいかなくならないよう、当面の生活費分は手元に貯めておきましょう。開業のための資金調達なんてその後です。お金がなくなると何も思考できなくなります。借金したものを生活費につぎ込むなんて本末転倒になってはだめですよ。この状況を起業前にしっかりおさえておくことが起業離陸後の活動をスムーズにしてくれます。

 
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