「日経MJからみえる」起業ネタのつくり方~ネットとリアルの垣根をなくす

2016.01.02 (土)

世の中の最新情報がリアルタイムで見つかる日経MJ。誌面で一覧できるのは温もりがあってネットにはない良さがあります。この中には起業ネタが満載。そんな中からキーワードをピックアップしていきます。(今回は2016.1.1号からの引用)

 

ネット通販が普及して20年。そんな中、消費者の不満もたくさん積もっています。「探しても欲しい商品が見つけにくい」「サイトが見にくい」「個人情報の登録が面倒」「検索の際はキーワードに関連する選択肢を的確に出してほしい」「メルマガや広告で不要な商品をすすめられる」とかとか。

 

ネットでの暮らしは向上したが、増え続ける情報量をコントロールできなくなり、リアルの良さに再び目が向けられてきている。いかにネットの情報と向き合い、快適な暮らしへとつなげるか企業も消費者も模索している。

 

楽天が手掛ける「人気市場の舞台裏を体験できるツアー」。「料理人の顔が見える」グルメサイト「ヒトサラ」。「一人ひとりの都合に合わせた」献立提案サイト「オーガニック」。せっかく買った服の着こなしがわからずタンスの肥やしにしている女性のためのサービスクローゼット。いずれもそこに着目しています。

 

「生身の人間の方がやりとりが短時間で済み正確」というのは、オペレーターが予約の仲介をする「LINEグルメ予約」。「就活サイトの情報は参考程度。社長の話を聞いて考え方に共感でき、志望度が上がった」「意識の高い学生だけが来ていて質が高い」というのは、経営者が学生と接点をもつ場づくりをする「ガチ就」。

 

「効率化だけでなく非効率化」「人にしかできないこと」「人間味がある」「商品の背景や物語がみえる」「心を通わせる」このあたりがキーワード。ネットのことを周知しながら、よりその人にマッチした商品サービスを提供できること。相手の顔が見えて安心できること。これからますます重要になりそうです。これからのフリーエージェントが目指す方向は「○○エージェント」かもしれません。

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