起業ネタは自分が困ったことから考えよう

2016.07.13 (水)

起業ネタを決めるのにどうしたらいいのか?頭を悩ますところですよね。まず自分に何ができるのかから考えていくのが普通です。もちろんそれも必要なことです。でもそれよりも「なぜ仕事なのか?」の理由づくりの方がもっと大切です。この視点には自分が困った実体験がキーになります。

 

自分が困った実体験から起業ネタを発想する事例をひとつ紹介します。起業前モヤモヤ相談カフェにいらした30代のAさん。Aさん宅には1年前に双子が生まれました。

 

>子供が生まれてから生活が激変した。例えば今まで普通に買い物できていたものができなくなる。重いものも持てなくなる。自分は毎日仕事が遅い日が続く。その分、妻に負担が掛かる。最近は精神的に疲れている様子があり心配している。もしかしたらこんな環境で困っている人ってたくさんいるんじゃないかと思うようになった。これまで考えたこともなかった。でも子供が生まれて価値観が変わった。

 

Aさんは役所や団体などいろいろと調べてまわりました。でもどれも帯に短したすきに長し、自分の悩みを解決してくれのにピッタリのところはありませんでした。じゃあ自分がつくったらどうなるだろう?でもこんな考え方で起業ネタにしていいんだろうか?そんな相談でした。

 

起業ネタを考えるのに必要なのはこの視点です。ビジネスは困っている人を助けてあげて対価を得るのが基本です。ということは世の中の困りごとを見つけていく必要があります。困りごとは「こんなことに困っているんじゃないかなあ?」では弱いです。あくまで自分自身が実体験として直面したものがベストです。

 

自分が直面したものなら本当の悩みがわかります。どうなってくれると問題が解決するかもわかります。そもそも相手の本当の悩みがわかっていないのにビジネスなんて成立しません。何を提供するかの前にお客さまの悩みをしっかり把握しないと始まりません。

 

自分が本当に困った実体験をもとに「あったらいいな」を形にしたいと考えること。これは起業ネタとしてベストの選択です。「何とかしたい!」「困っている人を救ってあげたい!」の気持ちが半端ないからです。あなたも自分が本当に困ったことには何があるかを書き出してみましょう。そこから真の起業ネタが生まれてきます。

 
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