起業するなら物語プロフィールをつくろう

2016.03.03 (木)

今から自己紹介をしてくださいと言われて、自分のことをどうやって説明しますか?どこどこ出身で○○大学を出て、○○会社に就職、○○部で何年、こんな業務を担当してきた・・・こんな感じでしょうか?いわゆる経歴というものですね。

 

じゃあ、会社の看板をはずしたらどんな自己紹介に変わりますか?会社の看板をはずした自分、これが起業家のスタートです。起業家は自己紹介のとき経歴を話しません。相手からすると、あなたの経歴には何も興味がないからです。経歴ではなくあなたという個人に興味を持ちます。

 

個人を語るときに必須なのが「プロフィール」です。起業家を目指すためには自分のプロフィールをつくっていく必要があります。天職塾フリーエージェントアカデミーでは、プロフィールを物語にすることをおすすめしています。人は物語に心が動かされるからです。

 

そんなこと言われても、プロフィールなんてどうやってつくったらいいのかわかりませんよね?ではここで物語プロフィールをつくる手順をいくつか共有しますね。

 

プロフィールは現在⇒過去⇒未来の順番で組み立てていきます。今こんな仕事をしている(現在)、その理由はこれまでにこんな経験をしてきたから(過去)、これからはこんな世界を目指していきたい(未来)というながれです。

 

「今なぜここにいるのか」「なぜこの仕事をしているのか」重要な質問です。この質問の答えを出すために過去の経験を思い出していきます。経験の中でフォーカスしたいのは苦労。人の心を動かすのものは成功体験より苦境にいたときの話です。この人にもこんなときがあったんだ・・・そう感じてもらえるものです。血が通った、人間くさいところがあるほどプロフィールは厚みには出ます。そして相手に対する共感を呼びます。

 

物語プロフィールをつくるときは、おすすめしたいのが自分史を書くこと。その時その時で今でも映像が浮かんでくるくらい脳裏に残っているもの、うれしかったこと、たのしかったこと。逆に苦労したこと、つらかったこと、失敗したこと。漫然とだらだら書くのではなく、その時の経験が今の自分にどうつながっているかを考えながら書くことがポイントです。

 

あともう一つ。プロフィールって最初から完成形なんてできないものです。僕の場合、事業を始めてからちょこちょこ何度も何度も加筆修正してきました。「焼き鳥のたれ」みたいに付け足し付け足ししてコクを出していくんですね。あなたも時間をかけて人間性を映し出す物語プロフィールをつくっていきしょう。

 

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