起業の名刺は本の表紙のようにつくろう

2017.01.19 (木)

起業したらまず名刺をつくることになる。サラリーマンをやっていると会社でもらっている名刺と同じような名刺をつくってしまう。サラリーマン名刺は会社という看板があっての自分。肩書きがあっての自分。受け取る人は社名や肩書きに意識がある。まして大企業にいたらその度合いはさらに大きくなる。起業家はこれではNGになる。

 

起業家は会社名なんてどうでもいい。部長だとか本部長とかそんな肩書きも相手にとっては関心がないことになる。要は何ができてどんな人なのかあなた自身に関心をもつ。というか関心をもってもらわないと意味がない。名刺にはそれが伝わる要素が入っていないといけない。「だれが」「どうなる」それができる専門家、ひと言で言うとこれが名刺に必要なエッセンスだ。かつそれがひと目でわかること。なぜなら相手は毎日たくさんの名刺をもらっているからだ。

 

先日、出版社の編集者がぶっちゃけトークをするセミナーに参加した。この中で名刺につながる興味深い話があったので紹介したい。講演の中で表紙タイトルとカバーデザインの重要性を語っていた。「いくら中身が良くても、まず手にとってもらわなければ意味がない。だからタイトルカバーには8割の力を注いでいる」「毎日一日200冊が出版されている。タイトルを見る1秒で判断する時代・・・」こんな感じだ。

 

これをそのまま名刺に置き換えてみる。「いくら良い仕事をしていても、まず憶えてもらわなければ意味がない。だから名刺に8割の力を注いでいる」こんな感じだ。名刺は人と会った時の第一印象。そして忘れてはいけないのが会った後、たくさんあるうちの1枚になるということ。ここで見る人の目に止まったり、思い出してもらえなければ名刺は用を足さない。想像してみてほしい。本屋の店頭に行ったときのことを。山のように並んだ本の中からどうやって自分がほしい一冊の本を選ぶのか?それとまったく同じことと言える。

 

起業家の名刺はサラリーマンの名刺とはわけが違う。あなた自身を思い出してもらえる名刺にすること。そのコツが本の表紙のような名刺をつくること。これからは本屋に行って平積みの本のタイトルを見る視点が変わるのでは?ぜひ試してみてほしい。

 

名刺づくりがまなべるセミナーはこちらから ≫ target=”_blank”

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