苦労の裏返しを財産にする起業の考え方

2017.08.01 (火)

週末は焚き火の仕事をしてきた。泊まりではじめて焚き火をしたい人向けの焚き火キャンプ。場所は軽井沢。夏場に焚き火をたのしんでもらうには涼しい場所であることが必要。駅からアクセスも考えこの場所をよく利用している。

 

早朝、練馬インターから関越道経由上越道へ。上越道に入ったあたりからだんだん雲行きが怪しくなる。そしてついに雨が降り始める。現地に着いたら怒涛の準備が待っている。雨天だと先が思いやられる。「勘弁してくれよなあー」そんな感じになった。

 

現地に到着。旧軽井沢などふもと付近では霧雨程度。これならイケると思っていざキャンプ場へ。ところが山を登るにしたがって雨足は増すばかり。現地に到着すると土砂降り状態になっていた。「今日はあいにくの状況ですねー」キャンプ場のスタッフも言う。「まいったなあ・・・」お先真っ暗な気持ちになった。

 

雨の中のキャンプ設営。ほぼ豪雨の悪コンディション。いつもならシートの上に荷台からいったん荷物を下して作業に入るところだ。この雨では荷物の出しようがない。まず雨を避ける場所をつくりたいのだが、タープ(日差し雨除け)も荷台の奥にあって取り出せない。どうしよう・・・とりあえず木の下の比較的雨に濡れなさそうな所に荷物を下す。その上にとりあえずシートをかぶせる。全て作業しながらの判断になる。

 

びしょ濡れになりながら右往左往して少しずつ設営を進める。ゲストを駅まで迎えに行くまでにそれなりの体裁を整えるのが目的。体裁どころか何もできないまま時間だけはどんどん過ぎていく。あっという間にタイムリミットになってしまった。車の荷物を全部下ろさないと人を乗せるスペースはない。ざっと全部出してビニールシートで覆うことに。すぐさま迎えに行く。

 

ゲストには作業が遅れていることをお詫び。現地に戻るとテントに直接雨が当たらないようにしないといけない。この雨量だと夜に漏ってきて寝れなくなるからだ。とっさの判断で大型ビニールシートを2枚つなげて二十の屋根を設営した。その間にゲスト対応をした。食事の準備もした。もちろん焚き火もたのしんでもらった。夜間は雨足が増したのでテントの固定化に力を尽くした。

 

こんな感じの二日間。体力的、精神的にも疲労困憊だった。もう二度とこんな目に遭いたくない。その場では感じた。でも後になって感じ方が変わった。「これだけの悪コンディションでゲストを迎え入れたのは実績」「雨天の時の段取りがわかった」「少々の雨なら機転が利く自信がついた」「ゲスト招待の時は雨天は中止判断をすべき」など多くの収穫を得た。

 

起業も同じことが言える。今が大変!何でこんな思いをしないといけないの!という場面に遭遇するだろう。でもそれは全て将来の糧になる。一見ネガティブに思えること。その時は苦労の連続でもう二度とイヤだと思うこと。その裏返しには大きな収穫がある。週末のドタバタ劇で得た新たな学び。今後に生かしていきたい。

 

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