40代女性起業相談「子育てと仕事の両立の悩み」

2016.07.10 (日)

40代前半の女性。起業前モヤモヤ相談カフェのテーマは子育てと起業でした。新卒で入社以来勤めてきました。それなりに一生懸命やってきた結果、マネージャー職にまでなります。そんなある日訪れた妊娠という転機。出産に伴い1年間の育休を取ります。

 

育休を終え仕事に復帰。時短制度を希望すると仕事内容までパート的なものに追いやられてしまいます。時短と言いながらふたを開けると補助的業務、納得がいかなかった。出産前の一線に戻るとしたら帰宅は夜遅くになってしまいます。

 

仕事にはやりがいをもって臨みたい。でも周囲の空気は旧態依然。出産後の自分を受け入れてくれる環境もない。転職も探してみたけど40代で自分がやりたいことを至難の業。だったら自分でやってみるという選択肢もあるかと思うようになった。でも起業ってすごく大変なことに思えてどうすればいいかわからなくなった・・・こんな内容でした。

 

育休などを導入する企業は増えてきているようです。でも実情として、制度はあるけど育休そのものが取りづらかったり、取ったとしても復帰した後の受け入れ環境が不十分だったりという現状が垣間見えます。企業が対外的に働きやすさをPRするためにだけに制度をつくるといった感じですね。よくある話です。

 

女性にとって子育てと仕事の両立は大きな問題です。「結婚して一時主婦業に専念。子育てがひと段落したので仕事に復帰しようとしたけど、自分の思う仕事につけない。家庭に入ったブランクが取り戻せない」「以前はバリバリ一線で働いていたけど子育てのため退職。その後タイミングをみて復帰を考えたけど子育てと仕事の両立に不安を感じる」40代女性のこうした状況での起業相談は多くあります。

 

会社が受け入れをしてくれないのなら自分でやってみる。これからの時代、大事な選択肢です。会社の制度と環境が整うのを待っていたらいつになるかわかりません。40代女性でこれまでそれなりに真面目に仕事をしてきた人には能力があります。そして女性ならではの感性があります。生かさない手はありません。

 

まず自分の価値観を定めてみてください。ご家族とともにこれからの人生どうありたいかを考えてみてください。自分がこれまでにやってきたことを全て振り返っていきます。その中から見えてくるものがあります。起業はお金をかけて会社をつくって始めるものという先入観を捨ててください。身の丈ではじめること。小さな困り事にフォーカスすること。そんな中から自分サイズのしあわせをつかむ手段が見つかります。

 
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