起業は人と人のつながり〜日本でいちばん心温まるホテルから学んだこと

2015.11.25 (水)

「日本でいちばん心が温まるホテル」アソシア名古屋ターミナル。

 

4期連続赤字、リストラで人員3分の一、倒産寸前の泥沼状態から再生させた総支配人、柴田秋雄さんとホテルの従業員の話です。感銘を受けると同時にとても勉強になりました。

 

将来はないとすべてあきらめかけたとき。一番大切なのは、従業員の心を回復させること。そのことをだけを守り抜き、みんなの心をひとつにします。数々の苦難を乗り越え、黒字に転換。他に類のない素晴らしいホテルに生まれ変わります。

 

その途中では奇跡とも言える出来事が次々と起こります。でもそんな素晴らしいホテルも建物の老朽化で閉館になってしまいます。柴田さんは、従業員の今後の進路を一人ずつきちんと決めていきました。

 

そして今日がホテル営業最終日という日。柴田さんは最後の朝礼でこう従業員にメッセージを贈ります。

 

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新しいところは期待もあるけど、あとの半分は不安です。不安な気持ちになったときにたったひと言でその不安が解消される場合と、不安がもっと辛くなるときがあります。どうか一人だと思わないでほしい。もう一回言います。一人じゃない。みんながいる。

 

だから辛いときにこんなこと言っちゃ嫌だなとか、こんなことを言ったらみっともないなとか、こんなことを言ったらみんなが笑うかなとか、そんなことは絶対思う必要はない。元気がいいときは電話をくれなくていい。会おうなんて思わなくていい。

 

疲れたときに、嫌になっちゃったなと思ったときに連絡がほしい。そうなったときに僕はすぐみんなを集める。みんな集まれ。疲れてるぞ、○○君が。みんなで空気入れたあげよう、元気になってもらおうということをしたいと思っています。

 

もう一回言う。誰でも疲れる。誰でも苦しいことがある。そのときに一人じゃないと思ってほしい。家族だけでなく仲間が自分を見ていてくれているとぜひ思ってください。それが僕の想いです。ありがとう。
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起業準備、起業の過程は「不安」の連続です。メンバーが不安になったときいつでも戻ってこられる場になること。どんなときでも受け容れてあげられる存在になること。人の温もり。人が人を想う気持ち。これこそ天職塾フリーエージェントアカデミーが目指す姿。ホテルアソシアの話を知り、目標を明確にすることができました。

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