個人商店「新しい自営業」がはじまる地方の時代

2018.03.29 (木)

先日地方へ行く機会があった。ランチを食べようと道の駅に入った。平日にもかかわらず大勢の人でにぎわっていた。客層を見ると別の場所からというより近所から来た感じの人が多い。本記事ではそんな道の駅の様子を見ながら感じることをまとめてみた。

 

道の駅では近隣で採れた野菜を売っていた。生産者の名前が明記されている。どれも新鮮でリーズナブル。都会のスーパーと比較すると歴然としていた。ランチのつもりが気がついたら野菜をどっさり買い込んでいた。来店している人も同じように買い物していた。

 

昔は小さなスーパーがあちこちにあったはずだ。やがて人口減少もあってそんなスーパーがなくなっていった。車から見える道端にもそんな形跡が残っている。時代を経て道の駅ができていく。道の駅はいつしか近所のスーパー的存在になったのかもしれない。

 

道の駅ができる。一方で大規模なショッピングセンターが出店する。ショッピングセンターはどこに行っても同じ形だ。ショッピングセンターは車で一気にまとめ買い、一か所で全て賄えて便利かもしれない。でもお店一軒一軒の特長がない。人とのつながりを感じない。

 

「私が住んでいる場所は地方で人口減少が激しい。盛り上げていきたいと思うけど先行きに不安がある。どうしたものか・・・」地方にいるメンバーからよく聴く話だ。地方には地方ならではの魅力がある。地元にいるとその魅力に気づけない。外から来た人間からのフィードバックが必要になる。今はネットを使えばどんなところからでもお金を掛けずに発信できる。地方の価値を全国に広めていくことが重要になる。

 

これからも人口は減っていく。ますます高齢化も加速する。そんな中こうした集約型店舗だけでいいのだろうか?人や個人はどうなるのだろうか?これからの時代、個人商店が存在がクローズアップされてくる。個人商店は自営業だ。ある意味新しい自営業の確立だと思っている。

 

地方ならではのあたたかい人の温もり。人と人との心が行き交う。人と温もりが共存し合える場所。個人で自律した人が共存共栄できる仕事のつくり方。そんな新しい働き方を「ほしぞら商店街」というカタチで具現化していきたい。きっと時代の要請になるはずだ。

 

遠距離でも自宅からでも気軽にできる
オンラインモヤモヤ個別相談 ≫

モヤモヤを相談する 体験授業に参加する

関連する投稿

現在の記事: 個人商店「新しい自営業」がはじまる地方の時代

▼お役に立ったらご紹介シェアをお願いします▼

お問い合わせ・ご相談はこちら

お電話でのお問い合わせ

090-6486-1726

フォームからのお問い合わせ

お問い合わせフォーム »

メンバー専用ページ

ログインする

ID・パスワードを忘れた方はこちら

ご入学がまだの方はこちらから

ご入学のお申し込み

よく読まれるコラムランキング

⇑ PAGE TOP