個人で起業するならマニュアックにいこう

2017.05.07 (日)

がっちりマンデー。日曜の朝、時間が合えば必ず見るTV番組。日曜に仕込んで月曜から!というフレーズが気に入っている。今回はマニュアックなスーパーの特集。起業に役立つヒントが満載だったので共有したい。

 

一つ目はお菓子やパンの製菓材料専門店の富澤商店。プロが使う食材を小出しにして一般の人に売っている。ここでやっていることは顧客層を「しぼる」ということ。これまで世の中にあるスーパーは老若男女、幅広い層を相手にしてきた。この店は「手づくり派の主婦のみ」に特化している。「こんな人にだけ来ていただけたらいい」「選んで来ていただけたら人に徹底してよろこんでもらう」吸収したい視点だ。

 

さらに「体験できる」場を定期的につくっている。無料のお菓子や料理教室を無料で開催。実際に自分の目で見てさわってみてやってみてたのしさを実感して購入する。お客さま目線でどうなるとたのしいのかからの組み立てが基本になっている。

 

二つ目がフランス発の冷凍食品専門店のピカール。本場では1000店近くを展開する人気店らしい。日本で冷凍食品と言えばレンジでチンできてすぐ食べられ簡単というイメージ。ピカールはフライパンで焼く、鍋であたためるといったさらにひと手間をかけるような食材。出来上がりはちょっとしたフルコースで本格的なものになる。そんな食卓を囲みたいときには重宝する。

 

店を構えたのは中目黒といったちょっとハイクラスの場所だ。映し出せれた客層も裕福なシニア層や奥様という感じに見えた。お客さまを明確にしてその人たちがどんな生活をしたいかから考えた発想と言える。

 

三つ目がカルディ。普通のお店ではなかなか手に入らないような世界の品を用意している。来店時は入口でコーヒーのおもてなし。どうぞゆっくり見ていってくださいの雰囲気づくり。店内は迷路のようになっている。買いたいものを決めて来るのではなく何かおもしろいものはないかな・・・でお店に行く。コーヒーが飲めるし暇つぶしにもなるしちょっとしたワクワク感がある。

 

マニュアックなビジネスは決してスーパーだけに限られたものではない。ユーザーの価値観は多様になっている。全体に対して投げかけても相手には刺さらない。お客さまの心をつかむには個々のニーズを受け止めていかないといけない。これから起業していくときはマニュアック。憶えておきたいキーワードだ。

 

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