起業前には想像できない起業後で変わるもの

2017.07.07 (金)

「独立起業前と起業後で大きく変わったものって何ですか?」「起業して良かったこと、逆に起業しなければよかったと思うことは何ですか?」これから起業を志すあなたには気になることの一つだろう。3年ほど前に書いたコラムを引き出しながら今に置き換えて振り返ってみたい。

 

サラリーマン時代を思い返してみる。あの頃は、年に何回の人事異動で一喜一憂していた。同期や知っている人が昇格すると「何であいつが・・・」くだらない嫉妬をしていた。会社生活だけで世の中を全部わかっていたつもりでいた。特に大きな組織にいたときはなおさらだった。

 

起業した後になって気づいた。人事やポジションなんてその場かぎりのものだったこと。人生という大きな視野でいけばちっぽけな話だったこと。会社の中なんて狭い世界だということ。独りよがりになっていたこと。いろいろな人とも出会ってきた。こんな人がいるんだ・・・驚くことばかり。世の中には知らない世界がたくさんあったこと。あのままサラリーマンで定年まで勤めていたら、とてももったいない人生になっていたことは間違いない。

 

起業前と起業後で何がどれだけ違うのか。それは天職塾FAAで起業準備を共にし、独立起業していったメンバーを見れば一目瞭然だ。彼ら一人ひとりとガッツリ向き合ってきた。その分、起業前の姿と起業後の姿をよく知っている。その変化の度合いは想像を超えるものだ。

 

弊アカデミーが始まってまもない頃。独立起業組は月に2回定例で集まっていた。その場では、自分の活動を共有したり、お互いのビジネスが良くなるよう知恵を出し合ったり、一緒に売上をつくることができないかのブレストを繰り返した。

 

「先週は、ここでこんな人と会ってコラボすることになった」「こういうイベント企画を練って実践した」「ここでこういう成果があった」「ゴールを決めるとたのしくなる」「これから先、こういう世界をつくっていきたい」

 

とにかく彼らの発言は前進あるのみ。考えている、悩んでいるというレベルのものはほとんどなかった。走りながら実行している話ばかりだった。これからどうしよう・・・そんな話は一切ない。まさに行動あるのみの空気感満載だった。ミーティング中、部屋の中はそんな熱い空気に包まれていた。

 

そんな彼らも起業前はなかなか決断ができず、優柔不断な言動が目についた。「これからどうしたらいいんだろう・・・」よどんだ表情をよく目にした。ひと言で言えば、何かにしがらんでスッキリしていない感じだった。

 

ところが起業後はまったくの正反対。その爆発的な行動力に脱帽してばかりだった。何がそうさせているのだろうか?まず自分が好きで選んだ道、やるしかないというシンプルな状態。そして自分がワクワクすること、情熱が傾けられることに注力しているから。今まで意にそぐわないことをやって自分らしさを感じることもなく過ごしてきた毎日。サラリーマンはどれだけしがらんでいるものかが手にとるようにわかった。

 

一方で不安もあるはず。いやある意味不安だらけだ。特に収入は目の前に立ちはだかるカベだ。だから不安をどうしようと考えている暇もないほど動き回っていた。「好きなこと、情熱がかけられることをやって、自分の本当の人生を取り戻そうよ」「サラリーマン時代の100倍豊かな毎日を送ろうよ」そんな思いを行動で代弁してくれているようだった。

 

自分のやりたいことを自分がやりたいように目一杯やる。それができるのが起業家。起業初期はとにかく走りつづけること。思ったことをすぐやってみる。それしかない。行動の先に今まで経験したことがないような景色が待っている。そんな景色を見に行こう。

 

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